「今日は痛い」「今日はマシ」などと “ドミンゴス”(=ジストニア痙性斜頸の症状に付いた仮の名)の変化をココで書いていたら
“ジストニア国”8年目の先輩からこんなメッセージをいただいた
〈ドミンゴスは気まぐれですから
それなりにお付き合いですね〉
そうか、、、
「改善してきたかな?」「このままいけば治るかな?」と期待したり、
「改善したと思ったのは気のせいだったのかな」などとガッカリしたり・・・
まっすぐ前を向くことにこだわり過ぎて、きっと、まだドミンゴスと「お付き合い」する覚悟ができていないんだな、私は。
ジストニア国に入国して(=診断されて)からまだ2か月弱
先輩方の教えを参考にしながら、少しずつお付き合いの仕方を身に付けていきたい