監督 ラッセ・ハルストレム

出演 リチャード・ギア ジョーン・アレン 他

@一ツ橋ホール


日本の実話がハリウッドへとか

無償の愛の物語とか

この映画の宣伝文句はいろいろあっても

観た者としては「秋田犬のかわいさ」に尽きます

映画もよかったですが

それでも秋田犬カワイイというのが一番の印象で

かわい過ぎて映ってるだけで映画になりそう


オフィシャルサイトに監督の話しとして

「これはとても慎ましい物語です。一番難しいのは、

センチメンタリズムに溺れないこと。すでに物語自体が

その危険をはらんでいましたからね」とあります

そこを踏まえて撮っているので

たしかに過剰な演出もなく

よくあるお涙頂戴ものとは違いがあります


そうはいっても

泣きどころはいくつかあって

涙と鼻水がダーッとなってしまいました


何年間も駅前で待ち続ける HACHI を

短い時間の中で表現するわけですから

時間の経過がわかりづらくて

いきなり10年後と言われてもみたいな

そこがちょっと残念でした