監督 ケヴィン・レイノルズ

出演 ジェームズ・フランコ ソフィア・マイルズ 他

@有楽町朝日ホール


シェイクスピアがこの物語を基にして

『ロミオとジュリエット』を執筆したとも言われている

ケルトの伝説として語り継がれてきた悲恋物語

そうとは知らずに敵国のお姫様を好きになり

再会したのはいいけれど恩人の妻になっていた

どうしたって“結ばれないふたり”の話しです


『グラディエーター』の監督である

リドリー・スコットが製作総指揮をしてるので

戦闘シーンなどの見せ場が随所にあり

多少は男性も引きつけられるかもしれませんが

途中からメロドラマ路線になって

「妻が浮気してるらしい」とか言い出したり

全般的には女性向け映画かと思います


お姫様役の女優さんはキレイなんだけど

残念なことに『タイタニック』と同じ違和感があります

あの映画もケイト・ウィンスレットはキレイだったけど

女性にういういしさや貞淑さが感じられず

男性の方がとても幼くみえます

お互い初恋のはずなのに女性がリードするって

あの時代を考えるとあり得ない気がします

乳母もびっくりの積極さです

ただわたしの女優さんの好みの問題もあるとは思うので

観る人によっては違和感はないかもしれません


コスチューム映画好きで

なおかつ恋愛映画好きでもあるので

わたしのツボにハマる映画のはずなのですが

ラストが読めてしまうからなのか

ハッピーエンドにならないからか

何か物足りないような感じが残りました