映画はやっぱり映画館で観るのがベストですが
DVDで観るのもいい点はあります
自分ひとりなので気兼ねなく号泣出来ますし
映画鑑賞としては邪道かもしれませんが
一時停止や戻して繰り返し観られることです
今春の劇場鑑賞後にも感想(コチラ )を書きましたが
あたらめて観るとまた感じるものがあります
特典映像のなかでアン・リー監督が何度も言ってますが
この映画は単にラブ・ストーリーだそうです
(あとウェスタンも入ってるらしいけど)
ただそれだけです
どうして別の部分にスポットを当てたがるのでしょう
男同士の恋愛ですが
ハッピーエンドにならないただの恋愛映画なだけで
そして数ある恋愛映画のなかでも秀逸だと
わたしは思いますが
そう思わない人がいても当然です
家でゆっくり鑑賞していて
劇場ではそう感じなかったのですが
ジャックの両親というか特に母親は
ジャックとイニスの関係に気付いていたように思います
あのシャツを持っていかせたのは
口では言わなかったけど
母親だったのではないかという気がしました
それと山を降りる際に2人がケンカをしますが
劇場で観た時は仲良くやっていたのに急にケンカして
なんか唐突な感じがしましたが
監督のコメントで
「若い2人が愛だと気付かずにケンカ別れした・・・」と言ってて
山を降りることになって感じた複雑な感情が
自分達にもわからずにもどかしくてケンカしたということが
はじめてわかりました
今回観てジェイクの良さも再認識しました
役柄的にヒースに目がいってしまいがちでしたが
目であんなに“好き好きオーラ”を発散していたとは
気付きませんでした
あとはあれほど違和感のあったアン・ハサウェイですが
1度観て免疫が出来てたせいで
たいして気にならずにすみました
吹替えでも観ましたが
2人の声が似すぎているような気がします
ジャックの声はもっと陽気な感じでもいいと思います
特典映像のアン・リー監督の話しで
この映画のことじゃないけど
『ハルク』ではそうとうツライ目にあったらしいことが
言葉の端々に表れてました
当時かなり叩かれていた記憶があります
あの映画の準備に2年も費やしたようですが
肉体的によりも精神的に参ったのでしょう
そんなことからこの映画を撮ったそうです
この映画についてはまだ書きたいことがありますが
どうも巷ではイタイ女扱いされてしまうので
この辺でやめておきます