チケットを頂いたので観てきました
観に行く前に知っていたのは
17世紀に実在したイギリスの放蕩詩人で
ジョニー・デップが梅毒に侵される役ということ
デップがあの時代のコスチューム映画って
最初は違和感ありまくりで「カツラが似合ってないな」とか
余計なこと考えて観てました
映画はといえばジョニー・デップの独壇場
酒や女三昧と好き勝手に生き33年という短いながら
奔放な人生を送った男をうまく演じてます
それにしても舞台女優役のサマンサ・モートン
デップ演じる詩人が下心なく純粋に才能を感じて援助し
のちに妻と別れてもいいと思うほど好きになる役なのに
どこに惹かれたんだかと思うほど魅力が感じられません
劇中劇での演技指導してもらう前と後での違いがあまりなく
うまく演じ分けられてなかった気がします
舞台女優役ですから声も重要だと思うのだけど
あのしゃがれ声ではダメでしょう
暗い映画ではあるけれど
観た後に暗い気持ちにはなりませんでした
最後に詩人から「わたしが好きですか」と問い掛けられます
わたしの答えは「嫌いじゃないけど好きにはならない」かな