できないことはやらない
できることしかやらない
だから向上しない
向上しないから日々が充実しない
充実しないからやる気が起きない
だから二の足を踏み決断力に欠け
行動を起こせない
…
人生は
生きることは
別にがんばらなくたっていい
がんばらなくてもいいよ
できることだけやっても生きていけるよ
でも
がんばったっていいんじゃないか?
確かにがんばらなければいけないなんてことはない。が、
がんばらなくたっていいってことは
がんばったっていいんじゃないのか?
がんばってみてもいいんじゃないのか?
できるかできないかではない
やるかやらないかだよ!
やってみればいいじゃないか!
限界はあるが
可能性はゼロじゃない
そうやって生きてもいいじゃないか。
久しぶりのブログ
本音をすこし
ふぅ…
「バンドマン」って肩書きの職業がないように
「サポートミュージシャン」なんて職業はねえんだよ
所属バンドはあるがヘルプでサポートするならいい
抜き差しならない事情があってバンドができないのも仕方ない
プロ以上にプロの仕事をするミュージシャンももちろんいる。
が
そうではなく、元はバンドマンやったのにその後無所属で、プロの仕事のなんたるかもわからず「サポートミュージシャン」を名乗りインディーズバンドをサポートしてギャラを要求する人たち
楽器が演奏したいんやろ?
ライブしたいんやろ?
別にしたくないならいいよ
でも
ライブしたいなら、演奏したいなら
サポートされる側のバンドがその場を提供してる時点で
ギブアンドテイクは成立してるやろ
いつからギャラを求めることが当たり前になったんだ?
同じ穴のムジナやろ
インディーズバンドを食い物してプロのミュージシャンを気取るな
プロでありたいなら
プロの現場の門を叩けよ
インディーズバンドがメジャーを目指してライブをして曲を作って音源を作ってメーカーや事務所にアピールして
踏ん張ってがんばってるように
インディーズもメジャーも関係ない
チケット代が発生して演奏してる以上「プロ」だと言うなら
発注受けたものに対して「難しい」とか「できない」とかしょーもないこと言うな
そうゆうところでスケジュールやバンドを選り好みしてんじゃねーよ!
どんな状況でも発注を受けた以上完璧に演奏をして、そのバンドのメンバーのように振る舞い、本当のプロの仕事をするミュージシャンたちと肩を並べるな
甘ったれるな
できるようになれよ!
黙ってやれよ!
できないなら金を求めるな
それが嫌なら
バンドやれよ!!
バンドが嫌ならユニットでもソロでもなんでも
アーティストであれよ!
がんばれよ!!!