【FF14】新生一期生がゼロから復帰の漆黒編2 闇の戦士へビズリーチする漆黒の夜 | 勇者はタンスをあけるもの

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ブログの説明は内容をもってかえさせていただきます☆

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アルフィノ「久しぶりにキミの難癖が聞きたいよ」

さっきから同じテーブル何べん拭いてんの?代われよ若白髪。

 

バイトでいるんだよね。楽なポジションに居座ろうと口でごまかすやつ。

 

 

さて第八霊災で英雄が死ぬだなんて死の宣告をくらう漆黒のヴィランズ。

いつどこでだれになんの反逆をするのだろうか。ふり返れば何かに反抗してばかりだったような気がする。

 

水晶公が事故でいろんなモノを召喚してそうなのだが、アイツの魂まで異世界転生させてる可能性もなくはない。

 

あっちはフレンドリストからわたしのログインをアラーム設定して見ているだろうが、こちらはフレンドリストに名前はないので気味が悪いこと。システムアナウンスの『ログインしました』と同時くらい挨拶チャット打ってきそう。

 

え。またあいつがラスボス?

 

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楽しそうなとこ行ってるアルフィノより命がけで戦ってそうなアリゼーちゃんに合流すべく、ワタアメを走らせる。ちなみに漆黒エリアでLV52の黒魔なことに気づいた瞬間のスクショである。

アライアンスのデイリーいこうか悩んでたんだっけ・・・。HP5600とかまちがいなくデカめのサボテンにワンパンで処されるであろう。

 

しかし新エリアの怪獣たちをサファリパーク的に眺めはするものの、すべてスルーである。モンスター図鑑とかあっても戦闘しないかな。ほんとフィールド戦闘の意義なし。

 

そして新エリアのお約束、マウントスピードと飛行を没収されての風脈探して☆ヨシタッチ。

ギラバニア湖畔で学んだわたしは漆黒ではメイン進行のついでにやると決めた。もう探さない。

 

なお移動の基本は忍者でスプリント。

敵さえいれば雷遁と隠れ身でほぼ延々と縮地ができるので爆速移動。忍者でよかった。ニンニン

 

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一番下だけ殺しに来てるご当地グルメ。

モチモチ串焼きは文字メニューだけなら頼んでしまうだろう、予習ナシなら絶対に踏んでしまう14らしい一品だ。

 

実は安置そうなパンもマズかったりする。

 

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わりとアッサリ合流できたアリゼーちゃん。テスリーンなんていうちゃんとした女子友までできていた。

性格キツイから原初世界の友だち少なそうだもんね・・・。ユウギリちゃんとも合わなさそうだし。

 

わたしがいつの間にかアリゼーちゃんの憧れのヒトになっていたようで、ツンデレも全開ぎみであった。

 

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テスリーンが有志らと営む旅立ちの宿は、光の侵食で余命いくばくかの人々を介護する施設。

テスリーンもかつて罪喰いになりかけていた母を連れてここにきたのだと。

 

いずれ罪喰い化するそのときまで慈善を尽くし、最期には彼らの命を絶つ。

同じヒトとして在りし日の人生に想いを馳せ、好物で毒殺する悲しみ。

 

言い伝えの闇の戦士が現れてすべての痛みを消してくれたらと、テスリーンはたよりなく笑っていた。

 

施設の人間たちは特に症状の重いハルリクという少年を気にかけていたけど、彼にもその日は来るのだろう。

 

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失踪したハルリクに襲来する罪喰い。

禍々しい光の刃からハルリクを庇い、テスリーンは最期までその身を尽くした。

 

ずっと案じてきたハルリクよりも先に、彼女が罪喰いと化してゆく・・・。

 

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ヒトでなくなれば墓を作って弔うこともできない・・・そう嘆いたのは彼女自信。

まだ少しの理性が残っていたのだろうか、だれを襲うこともなく彼方へと飛び去っていった。

 

泣き崩れるアリゼーに掛けてやる言葉もない。もしアルフィノがいたなら、運命は少しは違っただろうか・・・。

序盤から重い展開で漆黒の洗礼を受ける。

 

アリゼーちゃんと別れ、憂鬱な足取りでアルフィノのいるユールモアへ。

 

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その道中、まだ在りし日の終撃。

消えたわけじゃないけど下位スキル扱いで死んだも同然。ネーミングもイカしてたのに・・・。

 

しかし新技の月影雷獣牙とかクソダサキラキラネームすぎんか。

八卦無刃殺だの六道輪廻と比べてもあまりにチープで、さすがにスタッフ変わったんじゃないのレベル。

風魔暗黒殺とか温めてそうで震える。

 

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さぞバカンスを楽しんでいるのだろうと思っていたが、意外にも質素な生活を送っていたアルフィノ。

さすがわたしの数いる相棒の中でも一番弟子的ポジションの男だ。

 

地元民に溶け込んでマジメに地域調査とは忍びの素質もある。


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富裕層と貧困層が二分する歓楽都市ユールモア。

アルフィノいわく、上級国民らが終わりの約束された世界で余生を遊んで暮らすための場所だという。

 

貧困層はその足元にボロ小屋を建てて生活し、都市から定期配給されるメオルというパンのような食料を日々の糧にしていた。

まれに才能を買われた者は市民権が与えられ、都市での生活を許された。


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ユールモアに焦がれる人間模様。市民になっても安泰ではない。

ある男性画家は絵が気に入らないという理由で窓から海に投げ捨てられるダイナミック殺人未遂にさらされたらしい。

ユールモア勢こわすぎ。

 

そんな彼に代わりアルフィノ画伯を売り込もう、なんて安い作戦で潜入をこころみる。

 

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コイツのウデマエは劇画タッチすぎるんやけど大丈夫か・・・。

おもてたんとちがーうでウチらもダイナミック殺人で帰ってきそう。

 

画家氏よ、浜辺の焚き火は絶やさないで。


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風呂に入ればミステルコ・デラックスがショタコン全開でアルフィノにぞっこん。

例の画家をリストラした富豪のミステル夫妻にまんまと雇われ、アルフィノちゃんの助手ちゃんと呼ばれる。

 

ユールモアでの諜報活動のすえ、ユールモア市民は代償として金銭や知的財産すべてを手放す・・・なんてことがわかったりしたけれど、ストーリー的にエーテライトを解放できなかったショックで内容をあまり覚えていない。腐るトークン・・・。

 

アルフィノ、水晶公への報告はまかせた。

 

とりあえずユールモアを仕切っているドン・ヴァウスリーが悪いヤツ、ということは手のひらの月丘あたりにでもメモしておこう。

 

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クリスタリウムに戻れば霊災について水晶公よりご教授が。

それぞれの鏡像世界で過剰に高まった属性エネルギーは原初世界へ流れ込み、それが土属性ならば地震という災害を地殻破壊レベルで引き起こす。それが霊災であると。

 

世界の統合は属性エネルギーの氾濫だけでなくお互いの壁を次元圧壊させないとダメなんだっけか。

 

第七霊災は闇属性の氾濫だったよね。

第七世界の闇の氾濫と原初世界のメテオ計劃&バハムートで次元の壁がぶち壊され、第七世界が原初世界に再統合された。・・・たぶんあってる。

 

地球温暖化よりこっちのがアタマに入ってるかもです。

 

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漆黒の初陣ID、虐殺郷村ホルミンスター。ホルミンスターのポップな響きがむしろおぞましい。

ここでフェイスシステムが解放となる。

アリゼーちゃんとかDPS勢の火力は低いけど、パーティとしてはヘタなヒカセンより安定する悲しみ。

 

またここでは罪喰いとして現れたテスリーンをただ屠るしかできなかった悲しみも・・・。

 

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幾多の犠牲のうえに大罪喰いを倒し、レイクランドに夜が戻る。

大罪喰いの持つ光をわが体内に取り込んだも同然なわけだが、それでだけで夜になろうとは・・・。

 

なんとなく性格が良くなったように感じるのは気のせいで、そういう光ではない。

 

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もたらされた夜に、改めて水晶公から謝罪と懇願。

ひざまづいてのあなたを待っていた・・・は、なかなか気持ちいいフレーズである。

そして肩書きは光の戦士から闇の戦士へ。アルバートめっちゃ見とるが。

 

第一世界を何とかしないとおまえは第八霊災で死ぬ、なんて言われてるから自分のためでもあるんだけどね・・・。

 

ファイアーエムブレムのひと?

おなかに爆弾10個くらい付けてるけど、こんな物騒なひとだっけ・・・。それともFC内でなんかあった?

 

闇が深い。

 

 

 

 

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