わたしが高校のころ、朝の通学途中にこういうオジサンが出没して颯爽と自転車で通りすぎていった。
自転車の前カゴには風車が取り付けてあって、足はストッキングを履いてたかな。
さすがに冬場になると見なくなるという、わりと冷静なとこがキモかった。
コヤツの中身・・・・もしかして。
さて師走で投稿も滞り、なかなかケリがつかない紅蓮編。
とはいっても記事の問題で、このところ毎度いってるかと思うけど現在は漆黒プレイの真っ最中である。
パッチで仕様変更あるから忍者の影牙あるやんとかツジツマがおかしくなったりするけど、状況はそういうことなのである。
このブログをあまり深く考えて読まないように。
まさか相棒の寝グセ白髪頭を操作することになるなんて・・・な、地名に若干のゆユルさを感じさせるザ・バーン。
永久焦土と称され、要するにぜんぶ焦げちゃってるわけだが、まるごとザッバーンと持ってかれたからザバーン?
スーパー銭湯やプールならザブーンとかバシャーン。
なまえ、諦めんな。
で、またヒカセンの救世主やっちゃいましたが。
だから予習しないと、こんなんでクリアとか後味悪いでしょ・・・・。
ここのラスボスは予習ナシいたら間違いなくグダる。
理解してないのが海外ヒカセンだとそりゃもう、英語でどう伝えようかと面倒なこと。ドンタッチエネミー!
わたしはまわりには救い主でも自分には救い主が現れないことが多く、リアルとシンクロして何とも複雑。
要するに運が悪いのだろう。
先週も同僚のスマホを拾ってあげて抱きつかれたけど、わたしは重要な案件で必要な備品の確保を頼んだことも、保険として事前に発注依頼したことも忘れられ・・・。
あーあーあーあー
声でネタバレてしまう不憫な大塚明夫パパ。
とりあえず素性を隠しミステリアスに振る舞うのだが、去りぎわに『影の狩人』と激さぶネームを名乗ってしまい、ザ・バーンになかなかの静寂をもたらす。
ヒカセンに転生したら名前を『カオス・ゼロ』とかやっちゃいそう。
あだ名をつけるなら『キャラクリ失敗例』ことサドゥ、そして『婚活中の神の子(自称)』マグナイとの対決。
この戦いの趣旨を思い出せないのだが、調べる意欲もなく。まあいいでしょう。
今回のマグナイの嫁探しはヤっちんにズキューン!となりましたが、想定以上のお言葉が。
がんばれ神の子。
・・・もうサドゥでええやろ。
時空より届くナゾの声。ひとり、またひとりと魂が抜けていくチーム暁。
サンクレッド、ヤシュトラ、ウリエンジェが戦線離脱し、アリゼーちゃんとふたり、残される。
相棒としてアルフィノを散々イジってきたけど、いつでも喧嘩上等なアリゼーちゃんだと危なっかしくて心細い・・・。
いざこうなると相棒はムッツリスケベくらいがちょうどいいって、ありがたみがわかんだね。
アルフィノ画伯、こっそりリセのエロ画像デッサンしてます。絶対。
アルフィノと帝国の潜入調査から戻ったオジサンがカミングアウト。ガイウスです、と。
だよね。
エオルゼアの最終決戦でも知的な雰囲気あったし悪党でないのは感じたんだけどさ。思った以上に仲間思いなオジサンだった。
アシエンに乗せられてアルテマウェポンを使ったのは猛省しているそうです。
帝国の初代皇帝もアシエンだった。もうむちゃくちゃ。
ソル・・・いやもう実際は漆黒プレイ中だし知ってるからエメトセルクと呼ぼう。
このときは新生編でラハブレア、紅蓮でエメトセルクが消えるものかと思ってた。
ラハブレアより100倍キャラが立ってたので紅蓮に収まるには惜しいとも思ったけどね。
この声と語り口が耳から離れない。ビジュアル以上に声優さんのキャラ作りの上手さが光ってた。
帝国との停戦交渉。
仲良く平等を訴えるエオルゼア連盟に対し、もとはガレマール帝国の領土を奪っておきながら不都合になると侵略者呼ばわりするなとヴァリス帝。
国が分かれるから争うのだと、反逆者なければ圧政も敷かぬと、一国統治こそ真の平和を実現すると譲らないカブトムシ。
そのシュールな見た目に反して洞察力はここにいる誰より鋭い。
エオルゼア、イシュガルド、ドマの各首領らがこのカブトムシにことごとく論破されていく。
グラカンはリムサ所属なんだけど・・・・ウチらの提督が論戦ヘタすぎてツラい・・・・。
論破された提督の顔よ。
アルフィノでも「ぐっ・・・!」とか堪えるのに、提督は「あっ・・・そっか」て感じだもの。
3国の首領ならやっぱりナナモさまが一番貫禄あるよね。それに比べてカヌエさまの存在感・・・。白いから目立ちはするけど。
とりま、リセがまた戦力になってませんでした。
そして案の定、停戦交渉は破談となり帝国との最終決戦へ。
全員参戦で挑むギムリトダーク。
アイメリクがマイペースで、敵の超必殺技にカヌエ様がバリア張ってんのに端っこのザコ叩きにいって「甘く見るなよっ!」なんてひとり熱くなる。カワイイ。
メインNPCそれぞれが固有リミットブレイクを披露するなかなか貴重なダンジョンであるが、何周かまわしたけどユウギリちゃんばっかりリミブレして、ほかが見れなかった。
ユウギリちゃん・・・。
偽ゼノス(アシエン・エリディブス)再戦。
中身が違うとはいえ、紅蓮は最後までオマエなのね。
そんでゲームに勝ってもストーリー的に勝てず・・・。
まさか暁月のラスボスまでコイツじゃないだろうね?
しかしこれにて長かった紅蓮編のすべてに幕が下りる。
長く感じたのは道草しすぎたせいかも。
声の主に導かれ、漆黒編へ。
・・・と、すぐに向うワケもなく。
ユウギリちゃん、みんないなくなってさぁー。
ユウギリ「むぅ?」
お昼まだでしょ、焼きうどん食べにいこ。
休暇とばかり、ドマ復興に首つっこんだりキャラクリ警察の巡回したり大忙し。
早くキャラクターカードの実装こないかな。