買わない買わないとかいって。やっぱり買っちゃう。
発売直近のFF7リメイクは分作だし、それならまとめてやりたいので見送った。ぜんぶ入りバージョンとか出るでしょ。
よってその枠を仁王2に充てることにしたわけである。
仁王初心者、死地に赴く。
とかいってもすでにゲームは進んでいるわけなのだが、さしあたって今回はどうでもいい話しをしていこう。初回からゲームのクソすぎる話しをするのも何なので。
キャラメイクは体験版であるていど仕上がったのでさっそく出陣・・・・と、言いながらついつい微調整を始めてしまうこと1時間半。
鼻が高すぎたとか唇の厚さだとか些細なことでも触りだすとやめられない止まらない。
でもまだまだ変更箇所が足りてない感じするよね。スライダーの値は装備との兼ね合いで限度があるのはわかるけどさ。
アクションゲームなのでフィールでは解像度やライティングの影響でディテールが落ちる。それでもムービーには反映されるしやっぱり気になるんだよね。
ただムービーでもキャラクリモードで見た時と違和感を感じることはある。モンハンみたいなしゃくれはないけどね。
ついでにコンテストでテンプレートキャラ入りを果たしたFF14の吉Pのクオリティがあまりに低かったので施術してみた。
これならご本人も納得だろう。
だってコンテストのやつ似てるのほうれい線だけじゃん・・・。
美しくしすぎた気もする。香取慎吾のほうが近いかこれ。
ヨシには悪いけど、もうこれ以上崩しようがないんだよ・・・。
あとキャラクリで気になって仕方ないのが、
みんな同じに見えること・・・。(氷山の一角)
この顔が流行ってんの?今これがイケてるの?
だったらわたしのなんかブスじゃん・・・。
もしかしてまれびとにはキャラクリ反映なくて、まれびと用のキャラテーブルから割り当てだとか?
わたしのもこんな感じなの?
・・・とかモヤモヤする。
でもこういうの見ると安心する。
なんだろ・・・。たまたま?
あとキャラクリエイトかキャラメイクか世界標準をどっちかにしてほしい。
なんとかして。
フル回転でボタンを使うこのゲーム。
コントローラーのカスタムが可能になったのでダッシュ/回避を×からR2へ変更した。
は?
なんて言うだろう。
わたしはノーロックも活用してカメラをグリングリン回しながら遊びたいのだ。
R2がダッシュ/回避で×がガードだ。
【解説】
右
スティック:親指
○△□×:人差し指
R1:中指
R2:薬指
左
スティック:親指
十字キー:人差し指
L1:中指or人差し指
L2:中指
モンハン持ちなのでこれで万事解決。
×+△押せねえだろって?
そのときは右スティックから親指離して、×(親指)+△(人差し指)でまったく不自由ないのだ。
これがモンハン持ちマスターだ。引いたか。
話しは変わってとあるクエスト。
わたしの天然も相まって許しがたいハラスメントを被ってしまい、苦い思いをした。
試験会場に入るやおでこの広い試験官から自毛らしき髪を渡されて、曖昧なアナウンスを解釈できずシュールな時間が3分ほど過ぎる。いや5分か。
なにぶん初心者なので髪さえイマイチ理解しておらず、不意にアイテム欄を開いたときにそれを見つけた。コレかと。
貴重な自毛を託されたのに汲み取れず、かたじけない思いでいっぱいである。
これに関しては200歩譲ってわたしが天然で悪かったとしよう。
つづく陰陽術の試験会場では前例により慣れた手つきで髪を使い(謎)スキルを取得。
スキルは属性効果を付与するものだ。
それから有無を言わせず餓鬼(Lサイズ)とのタイマンをやらされるのだが、属性を付与する武器がないとパニックに陥る。
よく見れば腰に木刀を装備しているが、右の武器欄が空欄なので素手だと思い込んでいたのだ。
木刀を支給しておきながらなぜ素手状態でスタートさせたのか。
これは大いに訴えたいと思う。
餓鬼と撫子の熱いインファイトマッチを陰陽師はどのような感情で見ていたのか、想像もしたくない。
これはだれが悪いのか。
という、たいした内容もなくゲーム本編にも触れないまま勝手ながらお時間となってしまいました。
たぶん次回以降も似たような感じになっていくかと思いますが、よろしくお願いつかまつります。