あってるよね?なにその顔。
灯台を目前にして、まさか・・・!という電撃が頭を突き抜け、ググる。
やはり
風のマントで来れたようだ。
風のマントだと飛距離が足りないと隊員の安全を考え判断したのだが、竜巻を避けながらふつうに進めたらしい。
だが、だが。安全性はこちらが上だ。
こうしてわたしの黒歴史がまたひとつ増えていく。
前回はあるトラブルについて時間を割いたので、実質は前々回のムーンブルク編の続き。
なお今回もネタバレ注意である。
まりょくのオーブなしで稼働するミナデイン塔。
リックに話しかけるまえに置いて外すとこうなった。進行上どうということはないが外野から詐欺デインと野次が飛んでくる。
裏切り者はまさかのリックだった。
不幸な生い立ちからその挙動に至る人間臭さで、プレイヤーに読ませない演出はうまかった。
弱った心につけ込まれ、最後まで目を覚ますことなく死んでいく救いのない結末もドラクエらしい展開。
バズズなし、ベリアルなし、アトラスだけぇ!!
ギガンテスの色違いと思いきや超巨大。キズのデコレーションも相まって相応の風格を醸している。
詐欺デインに悶絶。
バズとベリはDLCとかでくるのかな?
ここに配置しろって言われたときはドキッとしたよね。露天風呂は終わりかと思った。
露天風呂をもっと派手にやりたいところなんだけど、このゲームのストーリー中はトラブルに発展しかねないから余計なオブジェクトを配置しない方がいいと思う。それが自動建築の妨げになってしまい進行が停止したりするのだ。
このゲームは予期せぬエラーがあまりに多い。順次修正されているけど問題は残っているし、まだ発覚していないバグが潜んでいる可能性はある。
そしてムーンブルク編クリア。帰宅する。
お出迎えはありがたいけど話が入ってこない。
異次元ポケットからモノが溢れたのは初めてだ。5ページあるから余裕とか思ってたのに。
この場で小一時間くらい荷物整理を強いられる。インゴットやおもちゃの像などをカテゴリ別に宝箱へ仕分け異次元ポケットを軽くした。
ちなみにからっぽ島の宝箱は配置数が限られるという話なので、計画的に使うこと。
いや、それもそうなんだけど・・・
無限化した素材は自動的に処分してもらえないですかね?
その削除がほんと面倒くさい!
ストーリー途中の島で無限素材が適用されないのは仕方ないし、持ち帰ってから手動で捨てるのも我慢するとしよう。
けどからっぽ島や素材島だけは別判定にできないものか。オンライン専用ゲームのように通信負荷があるわけじゃないんだから、その仕組みは容易に作れるはず。
欲をいえば画面下のアイテム欄でもまとめて捨てられるようにしてほしいんだよ。投棄じゃなく、消去。
そんなこんな不満を垂れつつ、青の開拓地で城の建築が始まる。
ラーの鏡の行方はここです。なぜか。
イエティを仲間にしたあと雪原をつくれというイベントへ進むが、それがきっかけでバグ発生の可能性があるので注意。
※城の建築が進行しないバグは前回に先出しで記述。バグ回避の参考までに。
https://ameblo.jp/hi-bahamut/entry-12432750186.html
続いて魔物襲来に備え兵器を配置。
大砲の扱いをイマイチ分かっておらず遠距離砲撃の試し撃ちで開いた大穴に気づかないまま魔物襲来を迎える。
しかしこの穴が予想外に強かったという。
穴の底で死者も続出するが第一関門のバギバキュームに到達したのは鳥軍団だけで、それもバキュームで殲滅。実質、落とし穴が最も有能な仕掛けであることが証明された。
ヒャドトラップもギラタイルも弓も戦車もガンダムも必要なかったのだ。
拠点耐久99%を維持し快勝だ。
そして建築が再開するが・・・
部屋の謎ルールがシビア過ぎて完成しない。
王の間と王の寝室を作れというクエストなのだがなにをどうしても進行しない。
ルルから部屋が大きすぎると指摘されて試行するも許されない。
寝室はできても王の間が許されない。王の間をこれより小さくしても無理。
あれもダメ
これもダメ
それもダメ
だめだめだめだめだめ
だめだめだめだめだめ
これで許された。
なんでこれでいいの!?
もう家具の配置のヤケクソ具合でわたしのストレスが伝わるだろう。
クリア条件に沿うよう露骨に分割してやった。
王の間、せまっ。てか城ですかこれが。
もっとガイドラインを明確にしてよ。そもそも王の間がこんな狭いわけないじゃん!
もう来ない、二度と来ないこんな城。
緑の開拓地を遊び尽くしたらこの城をユニクロにしてやろうか。