そんなこんなで私は新潟から山形に引っ越すことになり、みんなとさよならをしました。その時は見送りには誰も来てくれませんでした。新しい地に着いた時、なぜか私は一人ぼっちで寂しい気持ちでいっぱいになり、一度昔の友達に連絡をしたけど、なぜかその人から「もう私は過去の人、もうこの人とは会えない」そう感じ取ってしまい、その人に二度と連絡することはありませんでした。そんな時、山形である一人の少女と出会いました。これからその子のことはヒーローと呼びます。ヒーローは転校してきた私に話しかけてきてくれて、友達になろうという気持ちが伝わって、私は彼女のことが大好きになりました。彼女は私が男子に嫌なことされたらやり返しに行ってくれたり、ある時は登校班で、これは言いかたが伝えた方が分からないけれど、三つ子の男の子がいたんです、その男の子たちが迎えにその子の家に行って、それから登校班の集合場所に来るという流れになっていたのに、勝手に早い時間家を出て、私たちが待ってる集合場所に来たので、私がその子に「三つ子が迎えに来るから、家で待ってないとダメだよ」と伝えたら、なぜか走って帰って行き、お母さんを引き連れ帰ってきました。そのお母さんから「帰れって言ったんでしょ」と、そんなことは言ってないのに、そんな風に言ってませんと言ったのに、一方的に怒鳴られ、怒られ、私は学校までの道のりをずっと涙をこらえて我慢して歩いていました。そう、その時に三つ子がと言ったら「三つ子って言い方は良くない」と怒られました。本当に悔しかったです。なんて表現すればよかったんだろうと思い、ヒーローのいる教室に入り、安心して涙を流してしまい、ヒーローが「どうした?」と聞いてきたので、こういうことがあったと言ったら、結成会で教室出てって、その女の子のところに行って文句を言ってくれました。
仇をとってきたぜ!って、惚れてまうやろ💜
仇をとってきたぜ!って、惚れてまうやろ💜
夕方、その親子が家にきて、母と対峙…私は怒られると覚悟したら、「あなたはそんな事する子(言う子)じゃない」って、本当に母のその言葉に救われました。
ヒーローとの出会いで、インナーチャイルドも出てくる事もなく、平和に暮らしてたのですが…続く