ひーちゃん
2歳でこんなにひどい咳したこと
なかったゾ。
乳幼児は
重症化しやすいウイルスなので
ちょっと心配です。
37.5くらいまで
下がってきたから
あともう一踏ん張りかな。
ひーちゃんには
うつらず
（過去にRSなったからかな）
無事です
前回からの
つづきです
B総合病院へ行って
食い下がり、
なんとか
乳糖不耐症の検査をしてもらえることになった。
でもね？
持って行った便は
当日じゃなくて
前日の。
浣腸して出すと、
浣腸液が混ざってしまって
それもいけないからできないと。
なので
正確な結果は出ないかもしれないと
言われました。
便って
出た後から
直ぐに分解が始まるんだそうです
看護師さんは
急患でもないのに何故きた？と
初めから
ちょっとやる気なさげでした。
なので、
素手で汚れたオムツを触るように
促され・・
自分でやるのは全然いいけど、
汚れた手を直ぐに洗うこともできないし、
手袋貸してくれるわけでもなし
意地悪やなぁ〜と
思ったけど
検査してほしくて
とりあえず言われるがまま。
もう既にひーちゃんは
疲れてグデングデンになっていたので
パパと車で待機。
パパと一緒に来てよかった、、、
そして
待つこと30分くらいかな？
結果が出て呼ばれた。
乳糖不耐症の検査は
陰性。
ひーちゃんの
先天性胆道拡張症の手術のことを
伝えてあったので、
ドクターが気を利かせて
脂肪便という項目も検査に出してくれていて、
まさかの
これが陽性だった。
これがどういうことを意味するのか
脂肪便が出ているということは
脂肪分をやっぱりうまく分解できていない
ということらしい。
これが下痢の原因にもなる。
胆汁が思ったほど出てない
ということちゃうかなー？
そんなことを言われた。
食べるものは気をつけた方が良いかと尋ねると、
やっぱり
ヨーグルトも脂肪が多いので
とりあえず
やめておいた方が良いと言われた。
この結果を
紹介状にまとめてもらい、
Aに持って行きました。
Aの先生方はBの先生の診断に従って、
お薬（ウルソ）を出してくれた。
結局、
原因は
胆道拡張症で胆嚢摘出手術をしたことによる
胆汁不足だったのか？
必ずしもかどうかわからないけど
胆汁が必要なだけ出ていなくて、
脂肪分を消化、吸収して
腸へ送り出せていないということ
確かに
私が感じていたのは、
水下痢のあとは、
消化不良便みたいになっていたのです。
それに
牛肉、
カレー、
ラーメン、
ヨーグルト
などを食べた日に下痢になってる。
そう考えると
妙に納得が行った。
そして
現在は
というと
薬を始めたこと、
食事を（給食など含め）
徹底管理していることも
功を奏したのか
なんと
下痢してませんーーー！！！
そろそろ最後に下痢してから1ヶ月くらいに
なるんじゃないかな。
給食は
アレルギー対応みたいな感じで
学校と相談しながら
いろいろ対応してもらっていて。
デイの昼食も
毎回尋ねてお手数かけてしまってるんですが
周りの皆さんのご協力もあって
ひーちゃんのお腹も
元気を取り戻してきています！！！
感謝です。
外食が難しくなってしまって
うどんばっかり食べさせてるけど（笑）
うどんは大好きなので
喜んでます。
このまま
平和な日が続いてほしいです