ちょっと
親の贔屓目入ってるかもしれないです。
親バカだと言われるでしょう。
でもね
ホント
泣けそうなくらい
りーくんが
空気読んでくれて
心が震えました。
そのお話を少し書かせてください。
一つ目のお話。
ある日。
りーくんが、
ダイニングテーブルに置いていた
てくち拭きを一枚とりにきて、
バイバーイ!(いってきます的な ね)
と私に言いました。
また何か
イタズラというか
面白いことしてくれるのかなぁ
(お掃除が好きで、拭き拭き真似っこしてくれたりするので、どこか拭くんだと思ってました)
と思って見てたんです。
そしたら、
なんと!!!
ひーちゃんが垂らしていた鼻水を
拭いてあげてるではありませんか
↓急いで写真に撮りました!
ひーちゃんの風邪が長引いていて
いつも
私たち親が鼻水ふいてあげてたんですよね。
↑これ 当たり前
それを見てたんだろうなぁ。
にしても・・
えらーい
優しい〜
気が利く〜
↑親バカ
ただ興味本位で
やってみたくて
2歳なのでお兄ちゃんをしたくて
やったんだと思いますが
母うれしすぎて泣きそうでした
二つ目のお話
とあるショッピングモールのようなところ
に行った時のことです。
ひーちゃん、弟、私の3人で行きました。
りーくんが滑り台で遊んだりはしゃいでる間、
ひーちゃん大人しく座って待っててくれました。
りーくんが、
お姉ちゃんも一緒にやろう!と
指差して誘ってくれたので、
ひーちゃんもその気になって2回滑りました
↑基本、滑り台とか怖がるひーちゃん
機嫌も良くて助かりました。
そこまでは
連れてきて良かった〜
と思ってたのですが
帰りに、切実な顔してるひーちゃん。
コレはやばそう。。
う○ち?と聞くと、
サイン+もじもじで、
行きたいことを伝えてくれました。
(家出る前にもガスが出てたので、トイレに誘ったのにこの時はしませんでした)
そそそうなのね
マジですか
母必死ですよ。
ジュニアシートのベルトを装着したばかりだったけど
直ぐに外して、
既にチャイルドシートに載せていた
りーくんを車に1人置いて
トイレに走りました。
りーくんが心配で気掛かりながらも
そうするしかありませんでした。
障がい児育児の現実です。
大人1人で2人連れて行くのは
いろんなことハードル高いなぁと
やっぱり思います。
そして
敢え無くトイレは間に合わず
オムツに漏らすという事件が・・
もしかしたら、
トイレにささっと座らせていたら
間に合ったのかもですが
↑自分で便座の蓋を開けようと必死だったので
服が汚れないようにとか
ちょっと対策したくて
そして既に出ているのかも?ともう諦めモードだったんですよね
とりあえず
車で大惨事、、
は免れたので
それだけは良かったです。
そして
トイレで10分?15分くらい滞在したかなぁ?
りーくんが待ってるから
急ごう!
と車に戻りました。
泣いてないかな?
と気になりながら
ドアを開けると、、
車でスヤスヤ
寝てくれてました
神
かと思いましたね
りーくん
ありがとう
夏の暑い時期じゃなくて
ホント良かったです