ときどき
子どもに重い病気があったり
障がいがあると
変われるなら変わってあげたい、
自分だったらよかったのに、
というママさんがいます。よね。。。
でも
私はそれは思わないんです。
ひーちゃんの
病気や障がいに対しても。
冷たい？
と思われるかもしれないです。
母を亡くして
20数年が経ちました。
今の医学でなら、
母はきっと生きていただろうな？
と思ってしまう。
生きていて欲しかった。
野球チーム作れるくらい子どもがたくさんほしい
と言っていたくらい
子どもが大好きだった母に
孫を抱いて欲しかったです。
大人になり
おばさんになった私と
話をして欲しかった。
たとえ
高校生や大学生になって
身体は大きくなっていたとしても
子どもの頃に
親の闘病を見るのは
とてもつらいんです。
親の死を体験することは
とてもとてもつらいんです。
だから
親が病気であることは
子どもに何も希望を与えないし
子どもにとって
それでも幸せとは簡単に言えなかったです。
もちろん
そこから学ぶことは
ありますよ。
だけど
やっぱり元気で笑っててくれるほうが
子どもは安心できるしうれしいんですよね。
だから
子どものために
親の私が元気でいないと！
と妊娠したときから
いつも思っています。
高いけど
漢方を飲んだりして
身体の調子を整えたいのは
そのためです。
高いけど
添加物の極力少ない
調味料や食品を選んでいるのも
そのためです。
添加物や化学物質には発癌物質が含まれるものもあり、
それが本当に安全かわからない、
といろいろ調べて思いました。
面倒だし
時間がかかるけど
ご飯は手作り、にこだわっているのも
そのためです。
乳製品をとらないのも
健康のためです。
乳製品をとると、癌細胞が増えるそうです。
↑これは私がネットとかで見た情報ですが、
強ち間違っていないと私は思っています。
実際、母は
牛乳、チーズ、生クリームの乗った洋菓子類も
よく食べていました。
この話はテレビでは一切言われないけど、
牛乳が悪！というと、
芸能界では干されるらしいので。
でも、巷では
知っているひとも
結構増えてきているように思います。
乳製品の代わりは、
牛乳→豆乳
チーズ→豆腐チーズなどのヴィーガン製品
バター→オリーブオイルやココナッツオイルで代用、
これでほとんどのものが
美味しく食べられます。
そもそも私牛乳が嫌いなので
飲まなくても何にもストレスないです。
ケーキも
自分で作ったパウンドケーキ類とかで
十分美味しくて。
生クリーム欲っさなくなりました。
全部
自分が元気でいたい
家族にも元気でいてほしいから。
子どもを産んでから
食生活を180度見直しました。
身体は食べ物でできている
っていうのでね。
だけど
たまには
ファーストフードも食べるし
（でも、食べるならモスにしてます、なんとなく）
冷凍食品も添加物少ないものを利用してるし
お寿司とかお弁当買ってくることもあるんですよ。
お弁当も
最近、
ナチュラルフード志向で
良い食材の美味しいお弁当ありますからね。
外食でたまーにラーメン食べるときもあります。
自分ができることを
無理なく続けるのが一番いいですよね。
癌＝死ぬ病気
ではなくなってきたのかもしれないけれど
癌で闘病する母を
まだ成人する前の多感な時期に
間近で見ていたので
そのトラウマは
やっぱり
心のどこかに残っているなぁ
と自分で思います。
最近、
たまたまニュースで
同じ日に亡くなった夫婦
のお話を見ました。
すごいですよね。
同じ日に逝けるなんて。
ご主人を待っていたように
奥さんが後を追っていったようなのですが、
病は気から
って本当にあるんだなと思いました。
私は
パパと同じ日に逝きたい、
とはまったく、、思いませんが 笑
（ただいま喧嘩中なので余計に 汗）
ひーちゃんをおいて死ぬなんて
できない
とか思ってしまいます。
なので
身体はやっぱり大切にしたい
とおもいました。
皆さんも
身体
大切にしてくださいね
ひーちゃんのクリスマスプレゼント探してたら
何となく
これかな！と閃いてきました。
リハビリ施設でやっていた手先のトレーニングにもなるおもちゃが良いなと思ってきました。
ひーちゃんが気に入って
遊んでたようなのも見つけました。
↓このイースター。これ絶対好きそう
紐通しとかも良いかもなぁ
粘土ならひーちゃんもやってくれるんで
これなら作るの楽しそうかな
うーん
もう少し悩みます