なんて無慈悲な世の中なんだろう | 精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患いながらも泣き寝入りせずに調停をした私の記録。
今は日常生活の日記として使用。


私を解離性障害や失声失歩まで追い詰めた人との決着はつきました。

50万のしかも分割。

つまり私の価値ってその程度ってことですか?
記憶も時間も人格も尊厳も全て奪われて、それでも泣き寝入りしたくなくて頑張ってもこれですか?

相手は何も失わずに、私だけ全て失った状態で。
お金が欲しいわけじゃない。
ただ、法に世の中に知って欲しかった。
でも、伝わらなかった。

ねぇ、殺人と何が違うの?これで私が死んだところで被害者遺族として家族がお金貰えるわけでもないのでしょう?

遺書に残しても揉み消されるのだろうか。
司法ってそういうものかな。

これから私は何を目的に生きていけばいいんだろう。