夢の傾向 | 精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患いながらも泣き寝入りせずに調停をした私の記録。
今は日常生活の日記として使用。


大体夢ってその日の記憶を整理してるって言われるけれどそれがされてない場合ってどうなんだろうね?

それと悪夢についてだけど、一般的にはいい意味って言われるけどそれって一般の人が思う悪夢についてだよね。私は別にホラー系とかグロテスクなのとか最近知り合った人との喧嘩とかそういうのは悪夢と認識してない。

私にとっての悪夢は全部実際にあったことや一時期の記憶に絡めたもの。トラウマを忘れさせてくれないもの。
悪夢障害をもってる私はある時期から普通の夢を見ることなんて殆どなくて、そしてその恐怖から眠れなくなってでも1個前のブログで書いたように強制的に眠らされて

そういう時の夢って前述したとおりの悪夢ばかり見て、起きても鮮明に覚えててつらくて…
寝起きで過呼吸なんてよくある話

なんの罰なのかな?時間が忘れさせてくれるってよくいうけど悪夢が続く限り不可能で更にそこにヒントがあるのでとも考えてしまう。

多分眠っても逃れることが出来ないから解離性障害が起きたのかなぁ