思想のバグ?本当のわたしは? | 精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患ったうえでの戦い

精神病を患いながらも泣き寝入りせずに調停をした私の記録。
今は日常生活の日記として使用。

寝起きに見えてる色がおかしくなってパニックを起こす、数分目を閉じて落ち着いてから目を開けると回復。勘違い…?

また何故か唐突に絵を描きたくなった。
そして今日は妙に世界平和について考えてしまう。

聴覚過敏は夜だけ少しマシに。
代わりに体温調節ができてないような気がする。
あと、動画を見た後に体調不良。

今日バラクラバを知ってるかと聞かれた時にファッションのバラクラバの話かイスラム教徒の女性が使ってるバラクラバの話か迷い、そこから宗教戦争について考えてしまった。
戦争とか一般人に被害でるしどっちの言い分もわかるから、その国の代表者の殴り合いで決めちゃダメなのかな?って言ったことあるんだけど、わかりやすくてよくない…?でも、この考え方っておかしいんだろうな。
思想がバグってるからこの世界で生きにくいのかなぁ。
誰も悲しまないことを望んじゃダメなのでしょうか。
でも、感情を消す未来的技術も違うと思うんです。
悲しまないかもしれないけど感動もなくなったらそれもう人間がロボットにされるって事でしょう?

私はとてもわがままなんだと思う
感情を抱いたままの人間が争わない世界を求めてる
そして、自分の中に怒りや憎しみといった感情がうまれた瞬間自己嫌悪に陥る。

優しい人間を演じているのだろうか?
本当の私がわからない。