さわやか 青年と社会の窓
お久しぶりです
急に 秋に なり 仕事が忙しかったのと
ちょっち 疲れてたので
久しぶりの 更新です
안녕하세요
先日 ソウルオリンピック公園で 行われた
G20콘서토 へ 行ってまいりました
ジフニ健在 超 かっこよく 満足感 満載
さて 今回は 現地まで 一人旅立ったんですが
アシアナ の 私の 席 担当の 客室乗務員が
すっごく ハンサムだったんです
(ソン・スンホン×ブラッドピット÷2)
飲み物 聞かれたり 食事を配られるたんびに 勝手に どきどき
しかし 憧れの 客室乗務員 すごく 残念なことに
成田→仁川間 ずっと
社会の窓 開きっぱなし・・・・・ 残念だ
これをいい 機会に 社会の窓の 語源を 調べてみました
ズボンのファスナーを「社会の窓」と呼ぶのは、戦後に始まったNHKラジオの番組名に
由来する。正式名は「インフォメーションアワー・社会の窓」といい、納税・刑事告訴・
石炭・節電など、ありとあらゆるテーマを掘り下げて鋭くレポートしていく社会派番組で、
本当は隠されている部分だがその中を覗くとその人間の大事なものが見えるという発想で、
いつの間にかズボンのファスナーをそう呼ぶようになった。
どうぞ ご参考に なさってください