家族の箱 | すまいは自分のかがみなのだ

すまいは自分のかがみなのだ

さくら事務所 仲介事業部 「ハウスハウス東京」を担当してます。
依頼者の方々の生活スタイルから物件を一緒にお探ししている中で、1つづつ前進して形になっていくこと・私の奮闘記をお伝えします。

お引渡が完了すると「家」は、新しい家族の箱になったんだな。と感じます。
購入も売却もキッカケは様々ですが、購入者の方々は、なんだかうれしそうにでも凛としているようにみえます。
なんとも新しい家族の箱が完成します。
初めてお会いしてから物件探し・物件決定から契約・契約から引渡しまで
大きくは3ステージありますが、特には物件探しが一番大事なプロセスに思います。

わたしが担当している方々は、さくら事務所の出版本を多数読んでいらっしゃる方や、なにから手をつけてよいかもわからない・取引が心配な方、それぞれです。
基本的な建物や取引の話はもちろんありますが、探しているのは住まいのカタチです。
沿線・駅・広さ・予算から始まります。でも目をつぶっても、さっぱりイメージできません。
物件をご紹介したり、ご案内の中で、お客様のご意向をより具体的にしていく。
なんとなく、ピンとこないのはなんだろうと考える。これもお客様自体も明確ではない場合もあります。
そうすると、相場や比較などの価格に関することはもちろん重要ではあるのですが、やはり「どう暮らしていくのか」です。
家族構成・生活パターン・そしてこだわり。。ここから「家族の箱」が明確になっていきます。
ここが最初にお客様の提示する条件だけでないことは明らかで、こういった内容を一緒にまとめていくこと。
また、それもお客様それぞれの時間に合わせて見極めていくこと。
時間がかかったり、なかなかつかめないことも多々ありますが、引渡のときに振り返るとまたなんとも言えないうれしさがありますね。

今月も引渡が重なります。冷静に準備とお客様のよい笑顔をみれることを楽しみにやらなくては!