仲介業者とは買主にとってなんだろ | すまいは自分のかがみなのだ

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さくら事務所 仲介事業部 「ハウスハウス東京」を担当してます。
依頼者の方々の生活スタイルから物件を一緒にお探ししている中で、1つづつ前進して形になっていくこと・私の奮闘記をお伝えします。

ある企業を専属で担当している仲介業者の方と仕事をした。

長く、お付き合いしている方が多く、業者さん自身も家族のように感じていらっしゃる。

また、お客様も、あれやこれや踏み込んで調べたり、交渉している姿をみて、すっかりお任せしているとのこと。

どうしても仕事なので、仲介会社は月間の契約や売上目標があり、時期が明快で資金が確定してる方の優先順位が高いです。

その中でも、あまたある物件の中で、どうやって物件にめぐり合うのか?

こと要望にあう物件に出会うのも、至難の業ですが、そこにたどり着くためにどう動くかなんでしょうね。

親身に対応している方は、ある意味、おせっかいな面があって、業者本人の意見も多くでる。対受ける側としては、「あなたではなく、お客様はどうなんでしょうか?」と、問うことも多々。。

結構、ややこしいなぁ と思いつつ、よくよく何度もやり取りとしていると、なぜそこまでやるのかがわかってくるし、強い交渉をしてくるだけなく、協働方法がみえてきます。

仲介業者は、各クライアント(売主・買主)の側にたって、各交渉や取引業務を進めていきますが、使い走りの役割ように使われる場合があります。クライアント側も要望をかなえるためには、やはり協働であるべきだと思います。仲介業者同士も、やりとりが多くなると、各クライアントのニーズや担当者との解決策の検討ができて、仲介間でのなぜは、連帯感のようなこともあったりして。

そうはいっても、いつもややこしいことになっているわけではないですが、大なり小なりの課題をクリアして取引成立していきます。

店頭にならんだ規格品を買うのではないですから、そこに介在する人のちからを、引き出していくのが、最良の物件探しにつながる気がします。