7月15日(木)19時~のセミナーの準備をするために、
以前、収納についてまとめた資料を見直してみました。
長いことマーケティング調査や商品企画でいろんな図面をみてきましたが、
マンションという限られた箱の中に収めるのは、とても難しいものです。
全部が全部ではないですが、各社概ね「間取り基準」のようなものがあって作られていきます。
その中で、「収納率」や「部屋の畳数基準」があります。
間取りをつくるにおいての「間取り基準」とは、各社の経験(販売時の声)が積み重なった 「マスボリューム」に近いものであり、多くの人がおっしゃることの集まり。
多くのことが、指摘をするということは、必要ではあるのもの十分ではない。
たとえば、
・クローゼットもハンガーが収まればいい と決まっている。(だいたい奥行き600MM)
・洋室は5畳以上に設定する
などなど
実際に、購入したお客様と話したり、購入した友人・知人と話すと
結局は、畳数でも、収納率でもなく、
家具のレイアウトがどうありたい
入れるものは、おのおの用途に分かれて、置きたい場所がある
また、ちょっとした扉の開きによる使い勝手
なんてことが、大事なんですよね。
マンションの供給側でも、いろいろ考えた上での商品企画ではありますが、
どっか「字余り・字足らず」があります。
中古マンションを検討されている方は、せっかくですから、収納について
手をいれてみてはどうでしょうか?
すっきりと収めてある空間にいれると、気持ちいいですよ!