聖書開封のブログ

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「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれる(二人の証人の三年半の証しと処刑の事)と、これらの事は成就する。」
こう聞いても私(ダニエル)には理解出来なかったので、尋ねた。
「主よ、これらの事の終わりはどうなるのでしょうか。」
彼は答えた。
「ダニエルよ、もう行きなさい。
終わりの時までこれらの事は秘められ、封じられている。
多くの者は清められ、白くされ、練られる。
逆らう者はなお逆らう。
逆らう者は誰も悟らないが、目覚めた人々は悟る。
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日か定められている。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。
終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。
時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」
(ダニエル書12章7~13行)

ヨハネの黙示録11章では、四十二ヶ月に30日をかけて千二百六十日が二人の証人の活動期間となっています。
ダニエル書では30日長く設定されてる様に感じますが、これは獣と偽預言者が、二人の証人より先行して一ヶ月早く仕事を始める為と見ています。
二人の証人の三年半、獣と偽預言者においては三年七ヶ月が終わってから、四十五日後に至る者は幸いであると証されてます。
最初の四日間の中身は、二人の証人の処刑と三日半後の復活と、天への帰還(ヨハネの黙示録11章12行)が含まれています。
そして二人の証人の帰還後、太陽からのケルビムの火が四十日間地上を襲う事になります。

第七の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、「事は成就した」と言った。
そして、稲妻、様々な音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。
それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかった程の大地震であった。
あの大きな都が三つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。
神は大バビロンを思い出して、御自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。
すべての島々は逃げ去り、山々も消え失せた。
一タラントンの重さ程の大粒の雹が、天から人々の上に降った。
人々は雹の害を受けたので、神を冒涜した。
その被害が余りにも甚だしかったからである。
(ヨハネの黙示録16章17~21行)

第七時間に、ケルビムの上に座を持たれる主が刈り入れの為に戻られ、炎の軍勢を率いて全世界の空を覆い尽くされます。
もちろん、目が開かれてない者たちには、不思議な自然現象にしか映りませんが。
その中でエリヤのように、十四万四千人が取られる事になります。(ヨハネの黙示録14章)
千年王国の終わりに、十二使徒と共に最後の儀式に挑む仕事がある為です。(ヨハネの黙示録20章7~14行)

そして、私は天が開かれているのを見た。
すると、見よ、白い馬が現れた。
それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義を持って裁き、また戦われる。
その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。
この方には、自分の他は誰も知らない名が記されていた。
また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。
そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。
この方の口からは、鋭い剣が出ている。
諸国の民をそれで打ち倒すのである。
また、自ら鉄の杖で彼らを治める。
この方はぶどう酒(イザヤ書42章18行~)の桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。
この方の衣と腿あたりには、「王の王、主の主」という名が記されていた。
私はまた、一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。
この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいる鳥(光の天使・ダニエル書4章11行の堕天使とは真逆の鳥)にこう言った。
「さあ、神の大宴会に集まれ。
王の肉、千人隊長の肉、権力者の肉を食べよ(火で焼き尽くせ)。
また、馬とそれに乗る者の肉、あらゆる自由な身分の者、奴隷、小さな者や大きな者の肉を食べよ。」
私はまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、馬に乗っている方とその軍勢に対して戦う為に、集まっているのを見た。
しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕えられた。
このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、『惑わされていた』のであった。
獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、すべての鳥は、彼らの肉を飽きるほど食べた(強制陰府送り)。
(ヨハネの黙示録19章11~21行)

この神の干渉による脅威の四十日間を絶え、四十一日目に至る者は幸いです。
復活した者たちと共に、主の約束の千年王国を生きる事になるからです。(ヨハネの黙示録20章4~6行)
去年から最後の七つの時に入ったのなら、六年後には第七時間が訪れますから、目を覚ましていましょう。

アーメン