約二年間、
我々と共に頑張ってきた
部署は違えど、一緒にやってきた仕事仲間が
今日を最後に退職なされましたピエ~ン
(不規則な勤務日程)
身長2㍍
体重90㎏はあろうか
ガリバーみたいな大男
が、しかし、
気の優しい
思いやりの塊みたいな青年でした。
今日の帰りしなに
彼の所に行って
私:
いよいよ別れの挨拶やな~
彼:
さんにはホントに御世話になりました~
何を御願いしても、嫌な顔一つせずに対応してい下さいましたね~
感謝してます~
:この職場を離れても
またひょっこりと遊びにくるかもしれないので
その時また相手して下さいね~🙏
私:
何なら、4月1日からも続けて来てくれても
我々、今まで通りに、全~ったく違和感無く振る舞うよ~と
冗談かましたら、
大爆笑してくれました
彼の抜けた穴はデカく
しばらくは現場は麻痺状態によるなる事、確実。
それも伝えた。
勿論、その事もしっかりと理解しているようだった。
彼:
私が離職する事で、さんに負担をかけてしまう事になりますが…
そんな事はどうでもいいんよ
貴方は貴方のこれから先の事だけを考えて
他方面、多方面で頑張ってくださいな
(^-^)/~~バイなら~👋
暫くは彼、
失業保険の恩恵を受けながら
有り余る時間を、自分の将来の為に
今までできなかった、各種の資格を取得するために使うと申しておりました。
尼崎の武庫之荘に実家があり
大阪住之江区在住の彼の行く末に
どうか御多幸あれ~