116katsuビィクトリーのほんまです。
昨夜早く寝てしまい、目が覚めて、気になって調べました。


◆ ウーバーイーツの儲かる仕組み

① 配送手数料・サービス料(ユーザーから)

ユーザー(注文者)は、料理代のほかに以下の料金を払います:

  • 配送手数料(150円〜500円程度)
  • サービス料(商品代金の約10%)

👉 例:1,000円の注文でサービス料100円+配達料300円なら、ユーザーは1,400円くらい払う。

② 飲食店からの手数料



ウーバーイーツの最大の収入源はここ。


  • 売上の30〜40%を手数料として徴収


👉 店側が1,000円の料理を売っても、実際に受け取れるのは600〜700円程度。

③ 配達員(パートナー)への報酬

配達員には「基本報酬+インセンティブ(ブースト・クエスト)」が支払われますが、

  • 実際は注文者から受け取った配送料より少ない金額を渡すことで、ウーバー側に差額利益が残ります。

④ キャンペーン費用・広告費(企業から)

  • 飲食店が「おすすめ枠」に載るには広告料を支払う

◆ ウーバーイーツの「からくり」的ポイント

■ 実質、ユーザーも店も“高く”払ってる

  • ユーザーは商品価格+手数料で、店で食べるより割高
  • 店側は売上の3~4割を手数料で引かれ、利益が薄い
  • それでも利用が増えるのは、「手軽さ・露出効果・人手不足対策」のため


■ 配達員は“業務委託”扱い=固定費ゼロ

  • 社員ではないので、保険・社会保障・福利厚生は不要
  • つまり「人件費の固定化を避けて、儲けやすい構造」


楽天市場




■ データが資産になっている



  • 誰が・何を・どこで・いつ頼んだか、全てデータ化
  • 今後、AIによる配送最適化・広告戦略の高度化に使える




『あけましておめでとうございます』何としても、仕事をとっていきたいです。テレビの取り付けや、オーディオの取り付けも請け負いしようかと思います。燕市、三条市、西蒲区、弥彦村の方、承りますので、0…リンクameblo.jp