こんばんは116katsuビィクトリーのホンマです。

少し頭に来てます。連絡が取れると言ってた連中が取れないので、反撃します。


「連絡がなかったら、次に進みます」——23条と3人へのメッセージ



刑事訴訟法の第23条というのは、簡単に言えば「誰かが警察に捕まったときでも、弁護士と自由に会って話す権利がある」というルールです。これは、人を守るためにある、とても大事な権利です。


でも、今話したいのはその法律の話じゃなくて、それと似たような「覚悟」の話です。

私は今、ある大事なことについて、関係者3人からの連絡を待っています。

でも、もうすぐ2週間、人によっては数ヶ月が経ちます。連絡はありません。


LINEは知ってるのに返事はなし。

インスタのプロフィールには電話番号も載ってるし、そっちからもない。

私は伝えるべきことは、ちゃんと伝えたつもりです。


だから次に進むことにしました。

「踏み切る」というのは、ちゃんと証拠も整理して、行動を起こすってことです。


でもこの行動に対して覚悟しないといけないのは、私じゃありません。関係者の3人のほうです。


なぜなら、この沈黙のせいで私は仕事に影響が出てるし、精神的にもきつい。

あなたがたのキャリアにも傷がつきかねない状況です。

毎日不安で、夜も落ち着かない。


「もしかして全部、嘘だったんじゃないか?」って疑う気持ちが、どんどん強くなってる。

でも、私は証拠を持っています。伝えた内容も、記録してあります。

それを元に、正当に行動する。それだけです。


この数週間、数ヶ月あなたたちは何をしていたんですか?

もし何か事情があったのなら、なぜ一言でも連絡をくれなかったんですか?


高校生だってわかると思います。

約束をしたのに、ずっと無視されてたら、誰だって不信感を持つ。

そして「次にどう動くか」は、その人の自由です。


この件で私が一番大事にしてるのは「自分の人生と仕事を守ること」です。

誰かを責めたいんじゃない。

でも、ここまで放置されたなら、もう守るのは自分しかいない。


ちなみに、話は少し変わるけど、最近「医療裁判」っていう制度についても調べています。

まだ詳しくは言えないけれど、法と医療が交わる場所で、重要な動きが出てきている。

そういう「制度を使って、正しく物事を動かす」ことの大切さを、今すごく実感しています。


最後にもう一度言います。

私はもう、次のステップに進みます。

覚悟をしておくべきなのは、私ではなく、あなたたち3人です。

堅苦しく書きました、笑