こんにちは、

 

 

ケータイ、スマホのお話です。

 

 

多分、ケータイの時代は、ドコモユーザが多かったと思うんです。

 

渡しの場合には、Jフォンを使っていて、

メールや写メが便利でして、

それが

ボーダフォンになり、

最終的にソフトバンクになったという流れ。

 

iPhoneは4くらいから使い始め、ずっとバージョンアップして

機種変更しながら使ってます。

 

ドコモの人たちは、おそらくは、iPhoneがなかった時期が長いので

アンドロイドで使い始めて、まだアンドロイドの人

すごく多いんだろうと思います。

それはそれでいいとは思うんですが。

 

iPhoneを使っている人は、結構スマホ使いこなしている人が多い印象。

 

逆にアンドロイドの人は、私の年齢に近い人は

スマホは持っているけれどアプリはさっぱり。

LINEも実際はほとんど使わない。

そんな印象もあります。

 

私はセキュアなChatWorkというスマホアプリで

クライアントさんとはやり取りしてます。

 

LINEににた操作ではありますがちゃんとセキュア。

 

皆さん大変喜んでおられます。

 

いつでもどこでもスマホでLINEみたいに相談できたら

便利ですよね?

 

これも私が考えて構築してきた関与先とのコミュニケーション方法、

なかなか他の税理士先生では真似できないこと。

相談されたことに即答的にお答えできる自信がないと

できないですし、

 

パソコン、インターネット、スマホを使い慣れていて

手間に感じないようでないと、できません。

 

時代はそういうふうに流れていくと思います。

 

答えが決まったところは

徐々にAIになっていきます。

 

答えが決まっていないこと、

まさに相談やアドヴァイス、

そういうことは、AIにはできないこと。

 

今日も、ご来所ですが、生前の相続のご相談がありました。

いくつもいくつも相談の前提が分岐し、

一つ一つ、税務的に民法的に回答して、

最後は、私でないとなかなかできないアドヴァイスもさせていただきました。

 

ただ、そういうふうに、相談に来てくれる人ばかりではなく

一人で考えて決めてしまう人も大変多い。

 

知恵や経験は、相談しないと得られないと思います。

大事なことは人からでないと得られないと。

 

 

ぜひ、当方の税務経験40年、プラス

スピリチュアルの活用知識、

ご活用してみてくださいね。

 

ご参考にしてくださいませ。