★1面
①アメリカ・ハワイ州下院議会がSGI会長夫妻に「地球平和の大使」賞
授賞理由「国際対話と国連支援を推進」「『平和の文化』担う人材を輩出」
②インド・ロケッシュ・チャンドラ博士との「交流展」
東洋哲学研究所が主催 3月東京・新宿区で
③中国・唐家セン国務委員の来日歓迎会 原田会長が出席
★2面3面 創価女子短大特別文化講座 キュリー夫人を語る4
・嵐のような環境にあっても笑顔を忘れない。その人は人間としての勝利者です。
・恵まれた環境だからといって偉業が達成できるわけではない。また一見華々しく見える活躍が必ずしも大きな価値を持っているわけでもない。本当に価値のある仕事、歴史に残る事業というものは目立たない地道な積み重ねである場合が多いのです。
・仕事は戦いです。また自分自身の一念しだいで仕事を通して自分を磨き強めていくこともできる。戸田先生「仕事に出かけるときは『行ってまいります』というけれども仕事は戦いなんだから『戦いに行ってまいります』というべきだ」厳しい現実社会で戦う人間が根本に持つべき心構えを教えてくださった。
・何があっても忍耐と自信をもって強く前進しつづけることだ。「進む」なかで「動く」なかで自分にしかない才能が見つかり自分にしか果たすことのできない使命の道を開くことができるのです。
・フランス故ポエール上院議長「将来を信ずることです。勇気と希望を失わないことです。未来へ参加していくことです。青年なくして未来はありえない」「絶対に悲観主義ではいけない。楽観主義でいくべきです。物事はいろいろと変化していくものですから」「また何かやろうとするときは自分自身を信じることです」幸福はどこにあるのか。それはわが生命の充実感の中にある。そしてこの充実感は労苦を勝ち越える挑戦から得られる。人知れぬ地道な信念に徹する闘争のなかに何ものにも侵されない人生の喜びと悔いなき満足が生まれるのです。
・中国・トウエイチョウ女史「私は女性が泣くのが一番きらいです。泣いてどうなるの?泣いて自分の運命が変えられますか。女性は自立しなければなりません。向上し強くなり戦わなければなりません。泣き虫はバカにされるだけです」
・マリーの偉大さ、それは(夫の死という)最大の悲劇があったにもかかわらずその苦悩のなかで大いなる使命を果たし抜いていったところにあるといってよいでしょう。
・マリー・キュリーから娘への手紙「わたしたちには大きな勇気が必要です。そしてその勇気をもつことができるようにと望んでいます。悪い天気のあとにはかならず晴れた日がくるという確信を堅くもっていなければなりません。愛する娘たち、わたしはその希望をいだいてあなたがたを強く抱き締めます」この言葉こそ波乱の人生を生きたマリーの一つの結論でした。「生きる」とは「闘う」ことです。そのために必要なのは「勇気」です。勇気は逆境を切り開く宝剣です。限界の壁を打ち砕く金剛の槌です。絶望の暗黒を照らす不滅の光です。私も妻も「勇気」の二字でありとあらゆる中傷・迫害と戦いました。そして「勇気」の二字であらゆる苦難に勝ちました。私たち夫婦は、わが最愛の娘である皆さん方にこの「勇気の冠」を譲り託したいのです。
★わが友に贈る
信心は最極の勇気。
「南無妙法蓮華経は
師子吼の如し」だ。
何も恐れるな!
悠然と勝ち進め!
★寸鉄
・アメリカの同志がグラミー賞!すごい時代だ。日本・世界で、池田門下の栄光劇。
・「人間こそ文明の主役」SGI提言。世界市民の師と歩む我らこそ人類の大英雄
・全国で「女性月間」花盛り!冬は必ず春となる。健康・和楽・幸福よ輝け。
・「自信は、成功の第一の秘訣」エマソン。信心の大確信で、人生勝利の旗を振れ。
・青年部よ、邪悪への攻撃精神を!「身命をすてて強敵の科を顕せ」御聖訓。
①アメリカ・ハワイ州下院議会がSGI会長夫妻に「地球平和の大使」賞
授賞理由「国際対話と国連支援を推進」「『平和の文化』担う人材を輩出」
②インド・ロケッシュ・チャンドラ博士との「交流展」
東洋哲学研究所が主催 3月東京・新宿区で
③中国・唐家セン国務委員の来日歓迎会 原田会長が出席
★2面3面 創価女子短大特別文化講座 キュリー夫人を語る4
・嵐のような環境にあっても笑顔を忘れない。その人は人間としての勝利者です。
・恵まれた環境だからといって偉業が達成できるわけではない。また一見華々しく見える活躍が必ずしも大きな価値を持っているわけでもない。本当に価値のある仕事、歴史に残る事業というものは目立たない地道な積み重ねである場合が多いのです。
・仕事は戦いです。また自分自身の一念しだいで仕事を通して自分を磨き強めていくこともできる。戸田先生「仕事に出かけるときは『行ってまいります』というけれども仕事は戦いなんだから『戦いに行ってまいります』というべきだ」厳しい現実社会で戦う人間が根本に持つべき心構えを教えてくださった。
・何があっても忍耐と自信をもって強く前進しつづけることだ。「進む」なかで「動く」なかで自分にしかない才能が見つかり自分にしか果たすことのできない使命の道を開くことができるのです。
・フランス故ポエール上院議長「将来を信ずることです。勇気と希望を失わないことです。未来へ参加していくことです。青年なくして未来はありえない」「絶対に悲観主義ではいけない。楽観主義でいくべきです。物事はいろいろと変化していくものですから」「また何かやろうとするときは自分自身を信じることです」幸福はどこにあるのか。それはわが生命の充実感の中にある。そしてこの充実感は労苦を勝ち越える挑戦から得られる。人知れぬ地道な信念に徹する闘争のなかに何ものにも侵されない人生の喜びと悔いなき満足が生まれるのです。
・中国・トウエイチョウ女史「私は女性が泣くのが一番きらいです。泣いてどうなるの?泣いて自分の運命が変えられますか。女性は自立しなければなりません。向上し強くなり戦わなければなりません。泣き虫はバカにされるだけです」
・マリーの偉大さ、それは(夫の死という)最大の悲劇があったにもかかわらずその苦悩のなかで大いなる使命を果たし抜いていったところにあるといってよいでしょう。
・マリー・キュリーから娘への手紙「わたしたちには大きな勇気が必要です。そしてその勇気をもつことができるようにと望んでいます。悪い天気のあとにはかならず晴れた日がくるという確信を堅くもっていなければなりません。愛する娘たち、わたしはその希望をいだいてあなたがたを強く抱き締めます」この言葉こそ波乱の人生を生きたマリーの一つの結論でした。「生きる」とは「闘う」ことです。そのために必要なのは「勇気」です。勇気は逆境を切り開く宝剣です。限界の壁を打ち砕く金剛の槌です。絶望の暗黒を照らす不滅の光です。私も妻も「勇気」の二字でありとあらゆる中傷・迫害と戦いました。そして「勇気」の二字であらゆる苦難に勝ちました。私たち夫婦は、わが最愛の娘である皆さん方にこの「勇気の冠」を譲り託したいのです。
★わが友に贈る
信心は最極の勇気。
「南無妙法蓮華経は
師子吼の如し」だ。
何も恐れるな!
悠然と勝ち進め!
★寸鉄
・アメリカの同志がグラミー賞!すごい時代だ。日本・世界で、池田門下の栄光劇。
・「人間こそ文明の主役」SGI提言。世界市民の師と歩む我らこそ人類の大英雄
・全国で「女性月間」花盛り!冬は必ず春となる。健康・和楽・幸福よ輝け。
・「自信は、成功の第一の秘訣」エマソン。信心の大確信で、人生勝利の旗を振れ。
・青年部よ、邪悪への攻撃精神を!「身命をすてて強敵の科を顕せ」御聖訓。