人間と愛(1)
(※今回は以前紹介した「タイタンの妖女」のネタばれが含まれています。
朗読中の人、これから読む人で知りたくない方は読まないでください)
ああ
お腹いたい・・
ということで
連休も終わりましたね
ニュースを見るとお盆ばりの渋滞でみなさん帰路についていました
社会の仕組み上 仕方ないことですが
同じ時 同じ方向に向かい 同じ列をなしている姿をふと上から見ると・・
どんなんでしょう?
渋滞や人混みは疲れますが、どこか周りと一緒という安堵を得ている気もしますね
人間の営み 例えば今挙げた渋滞だったり、建物を造ったり、文明を築いたり
といったもろもろの行為は
全て ある宇宙人とその宇宙人の故郷の星に操られていて
文明の発展は 壊れた宇宙船の部品を作る為
建造物や人の行動は 遠く離れた宇宙人同士が使う、幾何学的な言語の交信の為
といった一説があります
その宇宙人は自分の星から遠く離れた銀河に、メッセージを届ける為につくられた
ロボットなのですが
途中で宇宙船が故障し、土星の衛星「タイタン」に留まっていて
故郷の星に助けを求めるため
地球人類の文明や歴史を操っているというもので
最終的な目的は
小さな金属片
と
メッセージの点が一つ
メッセージの意味はその星の言語で
「よろしく」
という意味
たったそれだけの為に人類の長い歴史や文明がある
といった話です
つっこみどころ満載ですが、この話は以前ぼくが紹介したSF小説
「タイタンの妖女/カートヴォネガット著」の話で
本当にこいうい一説が提唱されている訳ではありません
まあ 冒頭の一文で分かったかとおもいますが・・
ただ個人的にあながち間違ってないきがします
若干長めの小説でSF。話の舞台はころころ変わり
解釈はおのおの違うかとおもいますが
「自分の内(個人)から外(宇宙)をみていると、壮大で何かを期待し求める。
ただ、外(宇宙)から内(個人)をみてみるとちっぽけだ。
個人に起きる出来事や人の存在にたいした意味などない。」
作者はそういいたかったのではないかと思いました。
話の主人公は
地球上で大変幸運に恵まれた人物で、ふとしたきっかけで宇宙を舞台にした冒険に出ることとなり
先ほど述べた落ちのためボロボロになるまで人生を翻弄されます。
その主人公が最後にこう述べます
「おれたちはそれだけ長い間かかってやっと気づいたんだよ。
人生の目的はどこのだれがそれを操っているにしろ、
手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛することだ、と」
・・・プル ・・・・プルプル
「手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛すること」
こちらの解釈も人それぞれだと思います。
「愛すること」が大事なのはよくわかります
が
「手近にいて愛されるのを待っているだれか」
う~ん
この部分にひっかかったねぇ
本の内容を紹介したかったわけではないのですが長くなったので 一息
つづく
朗読中の人、これから読む人で知りたくない方は読まないでください)
ああ
お腹いたい・・
ということで
連休も終わりましたね
ニュースを見るとお盆ばりの渋滞でみなさん帰路についていました
社会の仕組み上 仕方ないことですが
同じ時 同じ方向に向かい 同じ列をなしている姿をふと上から見ると・・
どんなんでしょう?
渋滞や人混みは疲れますが、どこか周りと一緒という安堵を得ている気もしますね
人間の営み 例えば今挙げた渋滞だったり、建物を造ったり、文明を築いたり
といったもろもろの行為は
全て ある宇宙人とその宇宙人の故郷の星に操られていて
文明の発展は 壊れた宇宙船の部品を作る為
建造物や人の行動は 遠く離れた宇宙人同士が使う、幾何学的な言語の交信の為
といった一説があります
その宇宙人は自分の星から遠く離れた銀河に、メッセージを届ける為につくられた
ロボットなのですが
途中で宇宙船が故障し、土星の衛星「タイタン」に留まっていて
故郷の星に助けを求めるため
地球人類の文明や歴史を操っているというもので
最終的な目的は
小さな金属片
と
メッセージの点が一つ
メッセージの意味はその星の言語で
「よろしく」
という意味
たったそれだけの為に人類の長い歴史や文明がある
といった話です
つっこみどころ満載ですが、この話は以前ぼくが紹介したSF小説
「タイタンの妖女/カートヴォネガット著」の話で
本当にこいうい一説が提唱されている訳ではありません
まあ 冒頭の一文で分かったかとおもいますが・・
ただ個人的にあながち間違ってないきがします
若干長めの小説でSF。話の舞台はころころ変わり
解釈はおのおの違うかとおもいますが
「自分の内(個人)から外(宇宙)をみていると、壮大で何かを期待し求める。
ただ、外(宇宙)から内(個人)をみてみるとちっぽけだ。
個人に起きる出来事や人の存在にたいした意味などない。」
作者はそういいたかったのではないかと思いました。
話の主人公は
地球上で大変幸運に恵まれた人物で、ふとしたきっかけで宇宙を舞台にした冒険に出ることとなり
先ほど述べた落ちのためボロボロになるまで人生を翻弄されます。
その主人公が最後にこう述べます
「おれたちはそれだけ長い間かかってやっと気づいたんだよ。
人生の目的はどこのだれがそれを操っているにしろ、
手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛することだ、と」
・・・プル ・・・・プルプル
「手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛すること」
こちらの解釈も人それぞれだと思います。
「愛すること」が大事なのはよくわかります
が
「手近にいて愛されるのを待っているだれか」
う~ん
この部分にひっかかったねぇ
本の内容を紹介したかったわけではないのですが長くなったので 一息
つづく