ちこ太郎のブログ -44ページ目

 雨と傘


CD ♪~ CD 
アーティスト:Rihanna ft Shaggy タイトル:Umbrella ジャンル:Reggae
*(消音はスーピーカーをポチっと)今回はShaggy渋いので動画も・・



まず始めに、前回の記事で今回の記事は

「死刑」について書く

とかきましたが、延期します。前記事から関心頂いていた方には申し訳ない。

主な要因は3つあります。


まず、現在行われている「耳かき店員殺害」の裁判員裁判

明日、裁判員裁判初の検察死刑求刑がおそらく求刑されます

この裁判がどこまで争われるか分かりませんが、見守ろうと思った為


もうひとつは、死刑囚と新人刑務官の絆を描いたドラマ

「モリのアサガオ」が先週から放送中で最後まで見てから

もう一度かんがえてみようとおもったから 原作コミックもできれば読みたいです


最後は今日あったいろいろな出来事と

そこから考え、思った事があるからです


今回の記事は今日あった出来事について


今日はまず、友達が通勤用のビッグスクーターを

神戸の店でネット購入したというので付き添いました。

行きは一緒な車で行き、帰りは僕が車を友達がそのスクーターを運転するためです。

ただ、今日は昼過ぎから降水確率が60~70%だったので

早めに店に行き、雨をできるだけ避ける時間に帰ってこれるよう

朝早く出ました。


長い時間ドライブになるので、いろんな話をしました。


その中で無理やり、僕が最近強く考えている「死刑」について話を持っていきました。

感性がほぼ100%合う友達なのでどういう考えかは、言わずとも知れていました。

ただ感じ方や考え方が対極になることもあるので何か参考になるかもと思ってました。


「死刑」や犯罪罰に対する考え方は寸分の狂いもなくピッタリ一緒でした。


死刑問題に関する僕の意見は、その記事の時に書こうと思ってましたが

結論だけ先に言うと


死刑賛成です


今回はこれ以上は書きません



で、お店に向かう途中

片側三車線の道でふとサイドミラーを見ると

かなりの至近距離で僕らの車の後ろにぴったりつけ、車線をまたぎふらふらしている

車が走っていました(めっちゃあおっている感じでしたが)

危な~ と思い よく見てみると 高齢者マークがついてました

高齢者で運転がおぼつかないのかな?と思っていたのですが

スピードをあげてもかなり間近にピッタリついてきて

いわゆる高齢者の危ない運転とは違う感じでした 1mない感じ

かなりスピードが出てて、助手席の僕でも 危ない! 危ない!!

といった感じなので、運転していた友達の危機感はかなりのものだったと思います

僕も過去一番くらいの危なさを感じてました


「まぁとりあえず 車線ずれて交わし」と友達に言って

車線変更

相手が抜いていくときどんなドライバーかと顔を見ると

50、60くらいに見える男

で

その時見えた友達の顔は、感情のリミッターが解除されている様でした


「切れとる」と思い、どうするのかと思いきや

案の定、追いかけだしました

誤解されると困るので、普段はそんなこと絶対しませんし

9年来の付き合いで初のことでした。


「うわ、どうするの?」と思いつつ、僕も怖い思いしたので一喝してやろうかと考えながら

「このおっさん、たぶん普通に運転できるな」と後ろから見てて思いました


「止まったら・・・」と呟いたのが聞こえ、もうぶち切れてる感じ

相手が進行方向の道をずらして外れようと、おかいまいなく強引に追いかけたので

友達がののしりあうか、殴りかかるか、つかみ合いになるか、どう仲裁に割ってはいるか

といろいろ想定しました


道をずれてすぐ信号にかかり、相手が止まったので

友達がノリノリで車を降りて相手にむかって行きました


僕もシートベルトをはずして身構えていましたが


「なんですか?さっきの運転は 危ないじゃないですか?事故るよ?分かってます?」

という言葉のものすごく荒々しいバージョンを放っていました。

最後に「気をつけとけよコラ!!!」と言って帰ってきました

すぐ普通の顔に戻って「さっきの道ってどう帰ったらええんかな?」と言ったので

早っ と思いながらも案内してお店にいきました



この事に関して文章を見ると僕らがものすごく

たち悪い人間に見えますし、二人ともドSですが普通です

めちゃくちゃ危なかったのは事実です

あのスピードで接触しようものなら、命にかかわる大事故の可能性が大でした

高齢者だと思いますし、相手の言い分は

「何のこと?全然きづかなかった。すみません」でした。


うーん 客観的にいろいろ考えてどうなのか判断できませんが

「あなたの命を脅かしますよ」ととられてしかたのない運転でした

これは間違いありません 命の危機をぼくが感じたから・・・。
(故意でも不本意でも運転しないほうがいいと思います。危なすぎ)

そして、「このやろう」と思うのが、よくいわれる報復感情で

実際殺されて感情が芽生えるとしたらものすごいものだと思います。

殺人事件で実際に家族を殺された後、芽生える報復感情も

事実家族が死んでますからものすごいものだと思います。


死刑存廃論でよく廃止派の人が、この報復感情を

「野蛮」と表現します。

全否定とかではないんでしょうが、

命を奪ったものに対し命を奪おうとするのは、

いくら凶悪犯でもいきすぎた報復感情で 野蛮 だといいます。

人権擁護の人は 尊厳に反する とか 犯人にも人権があるとか


まぁその辺の論議はさておき

僕は家族を犯罪で失ったことはありませんが

自分の命に関わる、報復感情を

もちろん100ではありませんが感じたできごとでした


長いので、次回に続きます・・・・