昔、私の尊敬する経営者が言った言葉です。


   「今、私の持っている全て、全財産や、知人友人などの人間関係を


   もし怪盗ルパンが盗もうとしても、


   絶対に盗めないものがある。



   それは、私の体と心の中にある経験と知識である。


   それさえあれば、今無一文になっても、またすぐに


   今と同じくらいの財を成すことが出来る。」



この言葉は、昔のノートを見て思いだしました。



   私の人生にとって、今経験している苦労や災難、そして幸せ。


   その全てが私の人生の最高の財産だ。




確かに、これはルパンや怪人21面相、怪盗キッド(笑)でも盗めませんね^0^
最近は、映画やテレビも3Dで賑わってますね^^


まぁ昭和のにおいがプンプンする私には少し不向きな傾向ですが・・・・


と、今日はその3Dではなく、言葉の3Dを考えてみますと・・・・



   だって Datsute

   でも Demo

   だけど Dakedo


のような感じで勝手に「言葉の3D」と名付けました。




この言葉の効果は凄いですね。


私の経験上、この3Dを使う方のほとんどが・・・・です。


もちろん自分自身も無意識に使うことがあり、後から情けなく感じます。




昔おばあちゃんが言いました。


   「言い訳をするのは一番簡単。


   自分で受け止め、責任を取るのは一番難しい。


   おばあちゃんは、まさきには難しい事を選んでほしいなぁ。


   そうすればおじいちゃんみたく、男らしい男になれるから」




ついつい簡単なことに走りがちですが、おばあちゃんの言葉を思い出した今、


言葉の3Dを使わず、男らしい男を目指していきます。
    「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」


この名言の意味を友人に聞いたら・・・・・


    「実った稲穂に感謝しなさい」


とな。


・・・・・・


本当の意味とは違えど、良い意味でした。





     人はそれぞれ見て聞いて経験したものを、感じ理解していく。


     その中で、正解を見つけるのも大切だけど、


     間違っていても、正しい方向に理解していれば良いことも


     あるのだなぁ、


と思います。



     ただ一つの答えも大切だけど、


     ただ一人の人間は、もっと大切な気がします。
昔、飲食店の従業員教育の為にノートを書いていました。


従業員のそれぞれの特徴や良い点、悪い点など・・・


今日、そのノートが納戸から出てきました。


驚きでした。


内容というよりも、その中にあったメモに・・・・・



   「従業員を信じること。

   だれも初めからは仕事は出来ない。

   自分が、「必ず出来る」、と信じてあげなければ、

   従業員も自分自身を信じられない。

   まず先に相手を信じること。

   裏切られても信じること。

   必ず出来る、と。

   そうすれば自分も成長できる。」



24歳の頃のメモでした。


従業員に教える為に取り続けたノート。


それが今の私にとって、とても大切な事を教えてくれました。




今日、仕事の相棒から素晴らしいプレゼントをもらった。


そのプレゼントは・・・・・・・


   「もし、あなたが贈った贈り物を相手が受け取らなかったら、誰のもの?」


   「それは、贈った人のもの。」


   「そうその通り、贈り主に帰ってきて贈り主のもの」


   「では、あなたが相手の悪口を言って、相手が受け取らなかったらどうなる」


   「・・・・・・自分に帰る」


私にとって、とても素晴らしいプレゼントでした。



私の心にずっと残るとても素晴らしいプレゼント。


私の相棒に心から感謝ですm(__)m