突然ですが、お聞きします。
あなたは親 死ねって思った事ありますか?
ある?あるんじゃない?1回くらいあるんじゃない?笑
理不尽に怒られたときとか、
全然構ってもらえなかったときとか、
暴言、暴力とかね、されたらね、
あと大前提をデカい字で書かせて欲しいんだけど、これを見てる今も虐待されてるって子はお願いだから児童相談所に行って!!
そしたら一時保護所に逃げられると思うから。
私が
そうだったからね!本気で逃げろよ。
まず貴方の身を第一に考えて、ひとつはこういう施設に逃げるのもアリです。
で、本題はここから。
それ以外の自分で出来る対策を教えます。
物理的に距離を取る。
んなこたァ皆知ってる。わざわざ言うことでもない!!
ここから皆さんが知らないであろう、でも知ったらちょっと気分がマシになる情報を伝えます。
誕生日占いの類いと馬鹿にしても結構。
でも、藁にもすがる思いの10代皆さん、辛い思いの皆さんには教えたいです。(お金も時間もかからないし)
数秘という言葉ご存知です?
10代では占い好きな女子でも知らない子多いと思う。
でも昔からある占いで、簡単に言えば自分の生まれた何年何月何日が分かってれば計算出来るやつ。(暗算に自信の無い方は電卓を!)
そこで出た数字を使えば、親 死ねと思った理由が分かると思います。
親の数字、自分の数字、その長所短所、相性とか分かる。
親の貴方に対して期待してるとこ、意外と親の盲点だったりすること、親のどーでもいいって思ってるとこ、親の弱点……
……へ(゜∀゜へ)フッフッフッ、親の弱点( ◜ω◝ )実に良い響きだなあ!
結局、人間関係もろもろは
彼を知り己を知れば百戦危うからず
なんですよねぇ、だからあなたも数秘を知って親を(精神的に)潰すも良し、表面上仲良く(懐柔 笑)するも良し、そういう事っす。
さっそく計算方法ですが、
面倒な方はここに自分の生まれ年、何月何日生まれを入れちゃえば計算やってくれます。
① 生まれ年を西暦に直しバラバラにして足します
運命数を導き出す為には、自分の生年月日の数字をバラバラにして、足し算をすることからスタートします。
例|昭和45年生まれ・西暦1970年生まれの場合
昭和45年生まれ→1970年生まれ→1+9+7+0=17
(10等の様に数字に0が含まれる時は1+0=1の様に計算します。)
② 生まれた月日をバラバラにて足します
例|12月24日生まれの場合
12月24日生まれ→1+2+2+4=9
③ ①と②を足します
17+9=26
④ 導き出した2桁の答えを再びバラバラにして一桁になるように足しますが11、22、33になった場合そのまま
2+6=8
運命数=8
ちなみに、出てくる数のパターンは全部で13通りしかありません。しかも44という数字だけは希少で、資料も少ないので実質12通りといってもいいです。
星座と同じくらいかな。
(※クソ嫌いな親と同じ数字でも落胆しないでください!数字をどうやって使うか、人を傷つけることに使うか、人を救うかは貴方次第です!)
次のブログから数字ごとの、あるあるとか精神的に殺す方法とか笑
距離を取る方法、こっちが強く出ていいところなど頑張って解説してみます。
乞うご期待。