医療機能評価機構の受審が終了! | 病棟薬剤師&DIやん

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医療従事者の方々向けに書いています。非医療従事者の方々はここに書いてある情報を鵜呑みにせず、必ずかかりつけ医・薬剤師等にご相談ください。

いやぁ~、終わりました!

薬剤部への部署訪問時に、いろいろアピールできるように、
業務フロー図や様々な文書を用意しておけばよかった!


最後の講評で、薬剤部長として発言求められたので、
最後に口頭ではアピールできましたけど。

日本病院薬剤師会雑誌2015年12月号の論文、

患者個別情報に基づいた処方監査の推進
 -「調剤アシストシート」の医療安全に及ぼす効果-


の「調剤アシストシート」みたいなものを、当院でも運用していますが、
こういうのも、カルテに綴じておけば、
(当院は、紙カルテ)
ケアプロセス審査の時に、アピールしやすかったですね。
終わってからそれに気づきました。

不完全燃焼感はありますが、
取り敢えずは無事に終わってよかったです。


また5年間で業務内容をますます充実させて、
5年後の審査では、もっともっとアピールできるようにしていこう!