訪問ありがとうございます
こちらは2027年中受予定の小3長女(日能研)と
2029年中受予定の小1次女との
たわいもない日常を記したブログでございます。
算数が苦手ではないけど、得意でもない、
先取りを全くしていない我が家の小3長女さん
塾の算数の進度の早さにおののいて、
今後が不安で仕方がなくなり、
土壇場だけど、RISU算数をやってみるいことにしました!
RISU算数をやってみようと思った詳しい経緯はこちら
子どもたちにはRISUやることを言ってなくて申し込んだんだけど、届いたのをみて大喜び
(昔トド英語をやっていたので、タブレット学習に抵抗ない)
トド英語みたいに「1つのタブレットでユーザー切り替えて使う」ってのができないので、長女の分と次女の分で2台
英語は音を出すから2台同時にはできないけど、
算数なら2人同時にできるし(たまに動画あるけど)その方が効率いいよね
現在の学年でのカリキュラムでスタートさせるのではなく、
あくまでその子の「実力」にあったステージからスタートさせるらしい。
1年生でも先取りがうまくいってれば3年生、4年生のステージからだし、
逆に高学年でも低学年の部分に穴があれば低学年のステージから。
そのため最初に「実力テスト」を受けるんだけど、それに30分〜1時間は必要になるから注意
(小3より小1の方が早く終わってたから、高学年だったらもう少し時間かかるかも?)
「新しいタブレット届いた!ウェーイ!」的なテンションで軽い気持ちでテスト始めたものの、
全然が終わらないから後半めっちゃ文句言ってた笑
長女は低学年のステージはオールクリアで高学年の最初のステージから
次女は低学年のステージの途中から
(ステージが1年生・2年生・3年生って別れているわけではなく、低学年と高学年でざっくり別れている。
多分その方が効率よく各単元を学習できるんだろうと思う)
高学年のステージのはじめが、
「億・兆と整数・小数」で、
やはりそこでめっちゃ苦戦してた
(案の定位取りが苦手だよねー。でも母さんもうまく教えられず。。)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
そして動画による解説もある
(全部が全部に動画があるわけではないので、
システムが苦手を見て出しているのか、カリキュラムの中で決まっているのかは謎)
自分で理解して前にすすめるような設計になってる〜
なにより感動したのが、これ↓
「答えあわせをミスっちゃった!
どれが間違えなのか探して!!!」
というミッション。
ひとつひとつ、確認していってミスを発見する。
「間違っているかも」という目線で自分の答えを確認する。
確かに、そういう視点で自分の回答を見たことってなかったと思う
これが…これが…検算ができるようになるステップなのかな??
長年いくら親が口うるさくいってもできなかった見直し・確認・検算。。。
もしかしたら、これなら自然とできるようになるかも!!と期待しちゃう
まだまだ始めたばかり。
塾の宿題がメインだから、そんなに長時間もやれてないけど。
(次女はサクサク進めて、3年生の算数のステージにいった!!!)
息抜きに、ゲーム代わりに取り組めてるし、
今のところストレスなく楽しんで先取りができているみたいです
まだ効果の程はわからないけど、
算数に悩んでいたら試してみるのもいいかも〜
クーポンコードは「blk07a」です
(クーポンは期限なく使えるのでぜひ!!)
春休みの旅行を計画中!!!!
行きたい場所も泊たいホテルもたくさん
オールインクルーシブってアツいよね
アクティビティ充実で1泊じゃ時間足りない
プールとスパがついてるからめっちゃ遊べる
春でも泳げるってうれしい