成果が出る2つの特徴 | 応援日報でPDCAを回すと3ヶ月以内に「経営のフラット化」が実現します!

応援日報でPDCAを回すと3ヶ月以内に「経営のフラット化」が実現します!

10人以下の小規模事業者。10坪以下の店舗オーナー。お一人様経営者。応援日報でPDCAを回して、3つのプログラムで経営をフラット化して、あなたの夢に突き進んでみませんか?

 

徹夜で考えた新しいメニュー


やり直しの末に完成した商品


打合せを度々繰り返した見積り




時間と労力をかければかけるほど、
成果は絶対に欲しいですよね。



けど、世の中そんなに甘くない。
と、薄々気づいているのでは?



不慣れな人が独自の企画や
マーケティングをやってみると、
報われない確率が高いですから‥



商品開発や販売促進で成果を
出すのは難しいのです。



「おいおい。独自に勉強して
成果出してるヤツもおるやんか!」



そうなんですよ。



実は成果を出している人は、
2つの大きな特徴があるのです。



1つ目の特徴が、


成果が出るまで諦めない
そして、スピーディ




新しい商品ができると知人や
友人、常連客に感想を聞いて、
修正を何度も何度も繰り返す。



修正のスピードも聞いてすぐ。
寝る時間を惜しんで1秒でも早く。



修正を繰り返すのとほぼ同時に
格安印刷や無料HP作成ツールを
駆使して見込み客に知らせる。


もし反応が悪ければ、考え込む
間もなくすぐに修正作業に入る。
すると、加勢が加わるのです。



必死に頑張ってる人を見ると、
応援したくなりますよね?



当然、加わった人は一緒に夢を
見たいので、ボランティアです。



そして、めでたく成果が出ると、
腹の底からみんなで喜べます。



スポ根ドラマ的な感じです^^



2つ目の特徴が、


良かったことを1つ探す



行動して失敗すると、悪い箇所を
探し、人のせいにしがちです。



例えば、チラシを1万部巻いて
全く反応がなかった場合‥



デザインが悪かったのか?
巻いた地域が最悪だったのか?



ではなく、



失敗したけど、このデザインは
今後必ず日の目をみるはず。



1万部だけで失敗事例が学べた。
チラシ以外で訴求してみよう。



と、思うと次の行動に移り
やすくなります。



私の事例ですが、若くして結婚。
家具家電をフルローンで購入。



阪神大震災に遭う。家具家電が
僅か3ヶ月で全損。妻ともども
傷だらけ。地震保険に未加入。
ローンが残る‥



けど、生まれて2ヶ月の長男が
奇跡的にケガもなくて無事。



長男が無事だったこと。
1つだけに感謝でき、再建に
向けて力強く行動しました。



私の事例はズレてますかね?
子を持つ親なら当然ですね‥



いかがでしょうか。



諦めず行動してどんな

結果でも1つだけ良い

ところを探す。



成果が出ない方が難しいと
思いませんか?



最後に水を差すようですが、
3つ目の特徴を言うとすれば‥



お金をかけることです^^;



最後までご覧いただきありがとう
ございました。



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