昨日で職場を退職した長女が
朝からなんやドタバタしておるから
今日は早くに目が覚めました。(しっかり9時間睡眠)


「断捨離を始めるから、断捨離を終えた先輩として
   何かアドバイスをしてくれ。」と言うから、

「ない!」と答えて、
素早くストーブをつけて布団に舞い戻りました。


前にも書いたけど、
私は基本教えるなんてことはなくて、
(全てではないよ)
人は自らのアンテナを立てて
勝手に学んで行くものと思っています。


断捨離はとても奥が深く、
人それぞれ意味も違うし、過程も結果も違うから
なおさら。


(つくしが少し顔を見せていた。私もつくし気分です)


断捨離しながら

「なんか、頑張って苦しい思いや我慢をして
     進化する時代じゃなくない?」
と長女は言っていました。


たしかになあ。
気づく、行動する。
その繰り返しをいかに楽しみながら生きるか。
て時代かなと思うよね。


そいえば、
「がんばらなくていいからさ、
                                 具体的に動くことだね     」
と相田みつをさんも言っていたけど、
30年ほど前のこと。


時代がようやく追い付いてきたってことか。


本とは心の奥底ではわかっていても
どうにもならないいらだちを
相田みつをさんのことばで癒されていた
若き日々を思い出しました。


長女に相田みつをさんを紹介したら、

「結構普通のことよな。」てさらりと言っていました。


私は今だ詩集を読んで、ハッとさせられる
昭和時代の女です。





長女に
「土手に散歩がてらつくしの成長観察に行くけど、
    一緒に行くー?」と聞いたら、


「行くー!」と言うので、
ベイビイを連れて、近くの土手を歩きました。


歩きながらおっとっとを食べていたら、
白い鳥の大群がすーごい勢いで飛んで来て
一瞬で周りを包囲され、
すごく怖かったです。


おっとっとはあわててバックにしまったけど、


行く手に立ち塞がる鳥たち。

「何もなしでここが通れる思うとんかーみたいに!」

「あいつら不良じゃ。」

とわあわあ笑いながら、
つくしをとったり、ベイビイと走ったり。


終始、鳥軍団に囲まれながら、
なんか、近所なのに
デンジャラスな不思議な空間と時間でした。


「損得ばっか考えてたら出会えない時間よなあ。」
と長女は笑っていたから


つくしのような若き娘の成長の速さに

嬉し寂しさと夕日の真ん中に立って、
くすんとした気持ちで、
もう戻らない今日を見送ったのでした。


最近、涙もろくて困った困った。