ヽ(´∇`)ノ日和♪ -117ページ目

ヽ(´∇`)ノ日和♪

自作の詩や音楽についてのブログです♪




冷たい水で


顔を洗う




ふと


鏡の中にいる男と


目があってしまう





指先で


頬をなぞる




鏡の中の男も


同じようにする











「久しぶりだな」









そんな言葉が


自然と口から出る





鏡の中の男は


少し照れながら


はにかむように笑う





いつからだ?


その背に


抱えきれないほどの


荷物を背負っているのは?






いつからだ?


痛みを


すべてその身体に


閉じ込めるように


なったのは?













鏡の中の男は言う


「なに、それだけではあるまいよ」










確かに多くを失ったが


残されたものも


わずかではない





哀しみは増えたが


喜びもまた


この背にはある





痛みはこの身にあるが


それはこの身が在る


確かな証


私が此処に在る


そんな


証なのだ












男は


そう言うと


前髪の白髪を


少し気にして


また 微笑んだ














2014/10/1


HHH







なんというか


歳を重ねてから


強さの定義も


変わってしまって





腕っぷしや


権力などは


それほど魅力的だとは


思えなくなった




そりゃまあ


あるに越したことはないけど





いつからか


続けられることが


自分の求める強さのように


そう思うようになった




歩み続ける





立ち続ける





信じ続ける











立ち止まる理由なら


いくらでもあって


へたり込むような出来事は


そりゃもう無数にある






疑いたくなる


信じていられなくなる


風に揺れる木々のように


自分すら疑ってしまう













でも


それはたぶん


当たり前のことで






何かを続けていれば


誰しもが


揺らぎ


悩み


苦痛に身を捩る












それでも


それでもなお


人は立ち上がり


人は一歩を踏み出し


人は


また 信じる
















なんというか


最近は


そんなものが美しいと


そう感じる次第です



















2014/9/28



HHH









荒野に吹く


砂塵が舞う


あるいは


ビルの谷間に


時折 木々を撫でる





始まりは


いつも


一陣の風から





この身を打つ


僕の背を押す


どこかへ向かえと


あるいは


立ち止まるのだ と





空に


鳥が舞う


その羽に


風を受けて





帆船が


海を行く


その帆を


風で膨らませながら











僕は


風に向かう














やがて


そよかぜが


優しく頬を撫でる


あの季節まで











2014/9/25



HHH




こんにちわw

HHHです🎶


今しばらくの間、

詩を書こうと思います。


それはたぶん自分の中身を

総ざらいして、もう一度

何かを見つけるプロセスなのだと

ぼんやり思いますw



良いものもあれば

芳しくないものもあると思いますw


自分の中で整理ができるまで

コメント欄は閉じちゃう感じですが

どうかご心配されませぬよう♪


少しばかり自分の言葉と

向き合うことをしてみますね🎶




2014/9/24


HHH



歌を


歌を歌おう





喜びを


幸せを


笑顔を歌おう




すべてを歌おう


哀しみを


やりきれぬ想いを


切ないメロディーに乗せて





積み重ねた歴史を


繰り返される愚行を


ラプソディーに乗せて





疑念を


執着を


嫉妬を


特権を


捏造を


恥辱を


およそこの身にある


すべてを歌い尽くそう











そして


何もかも歌い尽くし


空っぽになった心に


まだ


想いが芽生えてくるのなら



















僕は


その想いを抱いて


また


歩いて行こう













2014/9/24


HHH