子守唄 木のすごいところはね 自らに放たれた銃弾を その身に食い込ませながら それでも 育っていくことなんだよ 報復も考えず 泣き言も言わず ゆっくりと時間をかけて その傷を 癒していくことなんだよ いまは わからなくてもいい 時が来れば わかることもあるから だからね いまは おやすみ