失望させたかな
後味が悪いかも
誰かのせいにできるなら
きっと楽になれるだろうね
でも
それには遅すぎた
陽の光が
全てをさらけ出してしまうから
僕らは
若すぎて
夢を抱いては
捨てていった
歌を歌いつくし
ワインも飲み干した
払うべき
代償も払わずにね
君が言った
あの言葉を覚えてるよ
ひとつの愛
ひとつの生命
この夜に
必要なのはそれだけだって
時が経って
振り返ることも多くなった
愚か者からも
賢者からも学んだ
勝つ方法を知るには
負けるしかないって
毎日は
とても素晴らしいけど
時々
息が苦しくなるんだ
愛が掟のように
僕を縛り付ける
信じてるから
こんなことを言うんだろうね
僕は這い蹲りながら
罪人に赦しを与える
僕は打ちのめされながら
哀しむ人に慰めを与える
どこまで耐えられるか
僕にも自信は無いよ
君は
言ったね
ひとつの愛
ひとつの生命
この夜に
必要なのはそれだけだって
僕らは同じではないけれど
支えあうことはできる
やるべきことは
わかっているよ