雨に...(Raining) 空は 泣きたい時に その涙を流す なのに 僕らは なぜ耐えるのだろう 雨は やがて川になり 大海へと注がれる だとしたら 僕の涙は どこへ流れて行くのだろう 目の前を 色とりどりの 傘が通り過ぎる 人々は 水たまりを避けながら 今日も歩いていく 僕は 雨音を聴きながら 濡れるのを怖がって 僕は 泣くのを怖がって 歌い続けてた もうここには誰もいない 降りしきる雨と 君と僕だけ ここには誰もいない 雨で滲んだ街と 僕ら以外には 雨よ 降るがままにせよ