冬の夜
白い吐息を
かじかむ指をあわせながら
電話ボックスに飛び込んだ
度数の少なくなった
テレフォンカード
初めて君に
電話する夜
くしゃくしゃになったメモを見ながら
電話番号を押していく
最初の鼓動まで0.1秒
最初のコールまで0.2秒
『もしもし……』
『えっ?』
『うん……』
『あのさ……』
窓ガラスに
君の姿が映っている
まばたきも
微笑みもそのままに
通り過ぎる車のライトに
照らされて
眩しさの中に
時折 途切れる君の声
『じゃあ、またね……』
そう言われるのが怖くて
そう言わなければいけないのが怖くて
いつまでも喋っていたね
いつまでも
こうしていたい
いつまでも
伝えていたい
他愛のない
愛のサインを
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言の葉クラブ団長である八雲さんの企画で
この度、参加させて頂きました♪
八雲 のんびり365 ← 団長のブログはこちらです♪
『共鳴祭』とはバトン形式の言葉綴りで
1番手から順に前の方が書かれた文章の
一部分を汲み取り、次の方へと繋げていくというものです♪
参加者は『言道』と『葉道』の
2チームに分けられています♪
『言道』の二番手として精一杯
楽しませていただきました♪
八雲団長、そしてみなさん♪
本当に、ありがとうございました♪
『言道』
HHHヽ(・∀・)ノワチョ日和♪
『葉道』
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