刀 (KATANA) 刀身は鈍く輝き 呼吸は浅く絞られて 柄の握りも緩やかに 切っ先の行く末を見つめる 水を斬り 理を斬り やがては 空をも斬り伏せて 一閃の刹那に 言の葉を零さん 静寂だけをここに残して