住宅購入の基礎知識 -2ページ目
金利が上昇傾向にあることを考えると、近々に住宅を買いたいという方は長期の固定金利型の住宅ローンを早めに組むのが得策です。

また、もしも変動金利ですでに住宅ローンを組んでいるという方がいらつしゃれば、やはり、早めに長期の固定金利タイプに借り替えることをお勧めします。

ただし上がったとはいっても、実際はゼロが0.25%になっただけです。

バブルの時の短期金利が8%だったことと比べれば、止まっていたものがちょっと歩き出したぐらいのものです。

今後上がるとしても、0.25から0.5へなど少しずつ段階を経て上がっていくことになるでしょうし、購入意欲はあるけれど今すぐには買わないだろうという方は、「金利がこれから上がるから」と必要以上に焦る必要はありません。

もうひとつ付け加えておきますと、金利が上がったということは、それだけ景気が回復して、内需が喚起されてきたということを意味しています。

その分、物価も上がっていく可能性があります。