真夏日続き、エアコン付きっぱなしです。
昨日、私は絶対やらない!と思っていた脚立からの転落事故で、頭打ったので、
動かずジッと転がって冷房づけ…

このお天気が勿体ない😭
あそこ片付けて、あそこ掃除して🧹
が、消えました😢

うちに大量にあった大判モーラステープを使い果たしていたので、バンテリンを頻繁に脇周りに擦り込み、
アイタタ😩
筋肉痛をカロナール飲んで寝ています。

世の中、コロナ炎上中、にもかかわらず、
この15日という日は、
やっぱり人が密に集まり、飲み食いします。

クリスチャンには、本当のクリスチャンには、「故人」はありません。
愛する人は今も生きています。最高の場所、涙も悲しみもない場所で。
彼らと私たちは、行き来できません。
話すこともできません。
彼らは霊(幽霊ではありません)で生き、聖なる完全な世界に居て、
私たちは肉にあって、俗なる不完全な世界で戦っているから。

もし彼らと交われた!と思ったら、それは違う霊、つまり悪霊が惑わしているだけです。
天国で、霊となって完全な自由の中にいる彼らは、こんな場所に再び帰ることはありません。

私たちが、キリストを信じて、神さまの赦しを受け取り、彼らと天で会い、永遠に神の国で共に生きるのです。

私は、神さまを賛美するとき、神の臨在の中で、父と母と一緒に居るなあと感じます。

長崎が売り物にしている市中を練り歩く舟のような物を作る必要などありません。
何と愚かな事でしょう。一瞬にして燃やすために何十万、何百万かけ、観光事業にして人を集めて金を町に呼ぶ。
コロナ炎上中でも、あれこれイベント自粛がなされても、これが中止になることはありません。
市の大切な金づるですから。

だから貧しくなる。

万一愛する人が「故人」となってしまっても、
一人で大切な人との日々を思い返す時を持つ方が、どれだけ意味があり、尊いか……。

何故かどんちゃん騒ぎのお祭りにして、酒を飲み、故人なんてどこかへすっとんで、満足感に浸っています。

後に残るのは汚い爆竹のカスだらけの街。

虚しくならないですか?
私は、こんな愚かな事、絶対ハンターーーイ!

私の父母は、今、私が味わったこともない喜びと平安の中にいて満たされています。こんな不完全な世界にいる罪人が、その彼らに、何かをしてあげることは、もう出来ないし、必要がないのです。

天国も地獄も事実です。

オイは良か!オイは地獄に行くとうそぶいていた父も、キリストの十字架の恵みを受け取り、
母が待っていた、聖い永遠の喜びに、今ともに生きる祝福を受けました。