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Mr.パラレルワールド

戦国鍋・舞台感想など。DD(みんな大好き)です。


エーステフィルムコレクションin神戸に行ってきました!
AiiA2.5シアターがまさかの神戸に移ってきました(笑)オリエンタル劇場がAiiAになったのですか、オリエンタル劇場も2回くらいしか入ったことがないのでどう変わったのか比較は難しく(笑)
トイレの色味は確実にAiiAの色でしたが(ドアが真っ赤)←

フィルムコレクション略して「フィルコレ」は、言わば、いままでのエーステ公演の振り返り上映会です。見たところライビュ映像をそのまま上映してるといったかんじ。それにプラスして、舞台で実際に使われた小道具や衣装の展示、そして舞台セット含め舞台にも上がることができる「ステージツアー」なるものもありました。
そして、そのツアー、なんと迫田ケンと支配人が目の前で案内してくれるんです。目も会うし話もできる。彼らのファンにとってはまるで接触イベント。

最初は振り返り上映会に神戸まで…?とも思ったのですが、参加者にはエーステ劇中劇フライヤーがもれなく(ランダムですが)もらえるとあって、友人がどーしても欲しいということで行くことを決めたのです。

いやー!でも満足感はかなりあるというか、とても楽しい上映会でした♪

春夏公演をマチネに、秋冬公演をソワレに見ました。時間の都合で冬組公演は諦めて帰ったのですが💦
ステージツアーもきちんと二回参加。
ケンがかわいい!顔も小さいし鼻も高くて口元も綺麗で…小道具見る前に彼のお顔の造形をガン見してしまいました。
支配人に「皆木綴くんのファンの人ー!」と聞かれるので、ハーマイオニーばりに(笑)に手を挙げてアピールしたのですが、周りには3人くらい。。。ちょっとびっくりしました。そんなものなのね、と(笑)
支配人はつづるんのことちょっと馬鹿にしてるよね。かわいいよね。

そしてAiiAの舞台に立って思ったのは、「これ思ったより客の顔が見えるぞ…」と。目のいい人なんてAiiA規模なら三階席もバッチリ見えそうです。ぼーーっと見てたりしてたらすぐわかるなぁとびっくり。
というか、役者さんはどこみてお芝居してるんだろうとちょっと不思議に思いました。
まぁ本番は客席が暗いのでそうでもないのかもしれませんが。
あとエーステの舞台セットは意外と高くて階段も急……そして思ったより揺れる。こんなセットの上を何人も乗ったり、跳ねたり飛んだり走ったり??改めて役者さんの身体能力の高さというか、たくさん練習されるんだろうなぁとしみじみ。


上映が始まる前には、ケンと支配人の注意事項アナウンス、という名の漫才(笑)があったり(漫才のクオリティはやはり高かった)、各回日替わりでエーステキャラの見どころコメント(映像)があったり。

何度も円盤で見ている公演でしたが、何度も涙ぐみ、感極まり、どの組も最高だなぁと心から思えました。春組のロミジュリは何回見ても好みドンピシャだし、なんといっても真澄と咲也の関係の良さ。ジュリアスの「お〜ロミオ〜」のシーンなんてニヤニヤ止まらん…最後のテーマソングで無事昇天。夏組の大千秋楽は毎回泣く。絶対泣く。陣さんの天馬が泣くともれなく私も泣く。water me!の最後での天幸ちゃんの可愛らしさ。そしてまた泣く。秋組は、友人に教えてもらってハッとしたんだけど、十座と万里の最後の太一に対する配慮というか太一を思っての行動が素晴らしすぎてギャン泣きする。帽子とマント…。

そんなかんじで、
さらにさらにエーステのことが大好きになる上映会でした。やっぱり大音量大画面は迫力がある。
冬組だけは残念だったけど、冬組の公演「天使を憐れむ歌」は最強だと思ってます。春秋推しだけど。


もらったランダムのフライヤーはロミジュリと天使。何度見ても素敵なフライヤーでため息が出てしまう。water me!もピカレスクも欲しくなってしまう(><)


となりの2.5シアターカフェのコラボドリンクは臣くんもびっくり…ちょっとした苦行でございました。。。普通の飲み物でよかったな💦

8月8日。たまたま休みで大阪の友人とライブDVD等の鑑賞会をする予定でして。

鑑賞会inカラオケで、Twitterのタイムラインを覗いていたら、黒羽麻璃央くんが阪急beautyでトークイベントをされると!!
そういや、以前にTwitterでそんな宣伝が回ってきていたなぁと思い出し、友人に話すと「よし、連れていってあげる!」と言われてたので、一通り鑑賞会を終えて、梅田へ。
17時からの回をギリギリ間に合うかぐらいに行ったのですが思ったより狭いスタジオで、お客さんもそれなり。そうか、平日の17時だもんなぁ。
というか検索してもhitしないし、積極的に宣伝してたのかわからないし、ガチファンを除き知る人ぞ知るイベントだったのでは、、と思うのだけど。(私は以前たまたまTwitterでみていた。)


今回のまりおくんは前髪をかきあげ、眉毛もキリッとしてて、白のシャツも清潔感があって、
え、この方があのラスボスで三日月でmirage歌っとんのか?????と混乱した。歌い舞ってる感じがしなかった。(そりゃそうだ)
イケメンすぎた。

トークも面白かったです。
まりおくん、お風呂上がって着替えてパックして、その間に皿洗って掃除もするらしい。あと体操も。美意識はもちろん時間の使い方も、きちんとしてる感。「だって身体が商品ですからね〜」としみじみ言うので、そりゃたくさん努力されているんだなぁと。あと化粧水集めるのとかも楽しいそう。そういうがお好きなんですね、もともと。
また、
「だって本物はブスだったって言われたら嫌じゃないですか!」
「写真はかっこいいのはSNSに載せていいからね!」
というような発言も。まりおくんの神々しさってこういう彼自身の考え方から来てるのねと、新たな発見でした。

そんでもって今回凄まじかったのは、
事前予約したお客2人がその場でまりおくんにリップを選んでもらえるという(強烈な)企画だったのですが、まりおくんの眼力がやっぱり凄すぎて、一緒に選んでる時のお相手との目の合わせ方がギュンギュンで(?)
こりゃあかんわ、と見守っていた私は思いましたとさ。
眼力がやっぱりすごいのよなぁ。。。
そこは三日月さまそのものだなぁと驚きました。あれは震える。
ちゃんと手の甲にリップをつけて、お客さんのお顔の色とマッチングしていたのが素敵でした。
そんなのやられたら死んでしまう。

トータルで20分ほどのイベントでしたが、近くでまりおくんが見られてとても満足でした。
わたし自身、世の女性の平均身長より随分身長が高いので、まりおくんの顔もしっかり拝めたし、とても満足。こういう時だけラッキーと思います。いつもはそんなに、、だけどね。

お客さんがきゃあきゃあ言いながら帰っていくのをみていたスタッフさんが「…すっっごいね」「ね…!」と言い合ってたのが印象的でした。
こんなにお客さんがくると思ってなかったんだろうなぁ。
またこんな企画をしてほしいなぁと思います。次もあったらわたしもリップ選びの予約をしてみようかな(笑)

こんな感じでした↓







刀ミュの最推し「源氏兄弟」。
その二人だけのライブステージとあって、なんとしてもチケットを取らねばと意気込んでいたのですが、とうとう取れず…。ライビュで断念したのでありますが、
見てきました!待ちに待っていたライビュの日!

ステージは1部と2部に分かれており、「いつもの刀ミュ」っぽい作り。
ネタバレは一切踏まずにライビュ当日を迎えましたが、1部をみたすぐの感想としては

あまりに凄すぎて心臓に悪かった…!!!

1部はただただ予想の斜め上。
見終わった瞬間は泣きたいような叫びたいような、凄いものを見たぞ…!という気持ちに。
日本三大仇討の一つである「曾我物語」を、源氏兄弟が演じる、という内容。
兄弟が殺された父の仇討を望み、それに向かってひたむきに生きていく話でしたが、
(仇討時に弟が持っていた刀が膝丸だったのです。)
ド肝を抜いたのは演出、表現方法。

共演に「花組芝居」の方々を迎え、要所要所に歌舞伎の要素が入り、見応えもあり、妖艶さ、耽美さもある。加納さんの所作や声の使い方、全てが素晴らしく、双騎1部の「どこかとんでもない」雰囲気をビシビシと放ってくださってた。
兄弟の登場シーンはまさか人形浄瑠璃でも始まるのか?という趣。迫力がすごい。仮面を外して人形から人間になる瞬間が圧巻。神々しい。

よく考えてみたら、つはものでも、らぶフェスでも源氏兄弟は常にシンメトリーな配置で、実は2人の掛け合いなどはこれまであまり記憶にないのですが、今回、二人が肩を抱き合ったり、一緒に苦しんで泣いたり、相手を思いやったり、笑いあったり…刀ではない人間の兄弟のポジションとしてでしたが、お互いへのいろいろな感情が見られたことが本当に嬉しかったです。「兄の背中を追う弟、その弟がいるから凛としていられる兄」。そんな関係性が美しすぎてたまらなかった。

最期は「兄の方が先に息絶え、それを抱える弟」という図。大好きな兄の死を理解できていたのかいないのか曖昧なまま(多分この時弟もほぼ意識なかったのかな)、自分もそのまま息絶えるとかもう、苦しすぎて美しすぎてもうだめだった。泣くというより、叫びたい気持ちになった。
そんな兄弟の関係性が、個人的にドツボだったというところもある。

内容もさることながら、やっぱり演出が素晴らしかった。血しぶきは赤い花びら、顔には隈取り化粧など。刀ミュはいわゆる「2.5次元」と呼ばれるジャンルですが、派手な色のウィッグや化粧に歌舞伎的要素がなぜこんなにもハマるのか。
刀ミュの新たな可能性、いやはや2.5次元の新たな可能性を見た気がしました。とにかく衝撃的でした。

源氏兄弟を演じた三浦くん、高野くん。
2人ともまだ20歳になったばかり、という逸材。
三浦くんはバレエ、高野くんはアクロバットダンスを極めてきた人だから、それは以前からもう彼らの「一つ武器」であったのだけど、
演技も、歌も、所作も、、この双騎1部で確実にまた武器を増やしたなぁと。三浦くんはすでに帝劇に出てるような方だけど、私は高野くんの伸びやかでブレない歌声にも大変魅了されました。そしてどれだけダンスをしてもきちんと音程とれているのがすごい…。体幹がすごいのか。

1部が素晴らしすぎて2部はほとんど覚えていないですけど苦笑
とにかく、刀ミュだとか、2.5次元だから、とかそんな枠に囚われずに
高野くん、三浦くんが演じる曽我物語を、ぜひたくさんの方にみていただきたいなぁと、今はそう思うばかりです。
そして彼らの髭切膝丸も、ぜひ好きになって欲しいなぁとそう思うわけです。
 

↓舞台セットも素晴らしいです。これだけでも世界観がわかっていただけるのでは。

舞台写真↓

舞台写真↓