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Mr.パラレルワールド

戦国鍋・舞台感想など。DD(みんな大好き)です。





ちょっとビックリしました。

8位!?

遊白すごいなーさすがだなー。

基本的に見た舞台の感想ブログで
一ヶ月に数回の更新です。

よろしくどうぞ。

9月21日ソワレ公演行ってきました!

幽☆遊☆白書という原作の舞台化、そして豪華なキャスト陣ですごく話題になりましたね。

チケットも取れるかなぁと不安で最速先行を一般席で申し込んだら運良く取れたので観劇です。

私、幽☆遊☆白書っていうと世代ではないんです。どっちかというとHUNTER×HUNTER世代。HUNTER×HUNTER大好きなんですよー。
幽☆遊☆白書は小さい頃アニメの再放送かなんかでなんとなく見ていて、キャラクターぐらいは知っていたんですけど(あとあの有名なオープニング曲)、話ってほとんど覚えてなくて💦
舞台化が決まってから、アマプラで1話からチラ見してました。思ったよりもHUNTER×HUNTERっぽいな、というのが11話くらいまでみた印象(笑)メインの4人が頭使いながら強敵を倒していくのでしょうけど、「〇〇編」とか、多分たくさんあるんだろうな。

そんなこんなで、アニメも楽しくみつつ、
舞台観劇。

んーー感想としては、「これでよかったの?」と(笑)

面白かったのだけど、あまりにメタ的な部分が多く、初見さんが幽☆遊☆白書の「物語」に入り込めたのかどうかはすごく微妙じゃなかろうか…。

オープニングはのっけから例のオープニング曲でテンションはあがった。イントロあがるよね、あの曲。

コエンマが度々出てきては、メイン4人が出会うまでのエピソードを振り返る、という設定で話は進む。
確かに2時間でアニメ10話分の情報をわかりやすくまとめているのはすごいのだけど、「忙しい人のアニメ幽☆遊☆白書1話~10話」というかんじだった。
コエンマが粗筋をばーーと話しちゃうことも多くて、原作しってるでしょ、付いてきてよね!こういう話だったでしょ!とでも言いたげな、、なんとも入り込みにくい作り…。
演出だれだっけ、この音楽の入れ方アンサンブルのかんじ、西田さん?と思ったくらい西田さんぽい演出だった。(実際は御笠ノさん)
なんかすごく昭和感。まぁ、平成初期のマンガだからね。

しかしながら、演者さん方は思った以上のハマリ役ですごくよかった!
崎山くんの幽助は、やっぱりどこか気品があって賢そうで良い。不良だけど、幽助っぽいなぁと思いました。なんか見る前はキャラとイメージが1番遠かったけど、the少年漫画の不良主人公という体が似合ってた!

郷本さんは久しぶりだったー!桑原の優しさに説得力がものすごかった。
声がちょっと無理してらっしゃるのか、枯れてて💦あの声は確かにキツそう。似てたから余計。

拡樹くんの蔵馬は間違いないよね。長髪も似合う!
ローズウィップもっとみたいです。オープニングだけだった。

そして!!!
私のお目当ては飛影!!へいへいの飛影!!
殺陣も鋭く、お顔も美しく、敵なのか味方なのか、そんなアンニュイな雰囲気ももう十八番じゃない?と思わせられる(笑)


最後のお辞儀もやる気なくてかーいかった♡

しかし、コエンマのあらやん、ずっとおしゃぶりしながら喋ってたの、すごい頑張ってた(笑)

ぼたんちゃんの平田さんもとてもよかった!アニメのぼたんそのもの!ぼたんちゃん好きだから、嬉しかったな。


そんなこんなで続編は決まってそうなんだけど、
なんか消化試合なかんじが否めず。
確かに面白いのはここから!なんだろうけど、
幽助の死んだくだり、生き返るくだり、桑原のテストのくだりは結構お気に入りのシーンなんだけど「じーーん」となるところもいろいろはしょられていたので、アニメじっくり見てた方が面白く、舞台にする意味とは……?とめちゃくちゃ考えてしまった。

御笠ノさん、刀ミュでは結構脚本とか好きな方なので、オリジナル脚本の方がいいのかなー。

つらつら書きましたが、特に原作をよく知っているというわけでもない者の感想です。



そういや会場の「一宮市民会館」は、事前に最寄り駅から徒歩40分だよ!と聞いていてドキドキしていたのですが、親切にいろいろと教えてくださる方もおり、無事バス停等駆使して、特に苦労なくたどり着けました。
むしろ、周りにはいろんな商業施設もありまったりと過ごせて良いところでした。
あと、ホール自体も見やすくていい。今はなき名鉄ホールを思い出した。
またあそこでいろいろな公演があるんだったら、今度は迷わず行けそうです。



ここ1ヶ月
「ヴァルキュリー」というアイドルに夢中です。
夢中すぎて気持ちが収まらなくて、とにかくブログにも1筆したためておこうかという気持ちでポチポチしております。

なんも考えずにかる〜く独り言のように書き記すつもり。

ハマったのは、8月中頃。
あんスタのアニメで丁度、ヴァルキュリーが出てくる「マリオネット」回を見て、友人と盛り上がってからだ。

今年の2月に実はあんスタの舞台版「あんステ」でヴァルキュリーを見ていたのだけれど。
といっても、チケットはとってなくて配信でみたくらい、たまたま梅田芸術のメインホールに寄れたので興味がありヴァルキュリーのブロマイドを買って帰ったことはあった。

しかし、実は私自身、あんスタのメインストーリーが好みではなく、あんステ舞台は1度も生観劇をしたことがない。(円盤やスカパー等で舞台自体はほぼ全シリーズ見てはいる。しかし、チラ見程度。)
ヴァルキュリーはメインストーリーには出てこない。ゲームでもイベントストーリーというものでしか出てこないので、今の今までノーマークだった。
なので、よく知らずにはじめてМoM(ヴァルキュリーの出てくるあんステ)を見た時は、「あ、面白いな」という感情はあっても、前後の話を詳しく知らなかったので、それ以上の感情はなかったのだ。

しかし、アニメをみて、キャラクターや話の背景を知っていって「え、ヴァルキュリー尊いな?」と思ったが最後……MoM円盤を手にして、見返して感動し、遂に沼に堕ちてしまった……。



「ヴァルキュリー」。
左が斎宮宗(山崎大輝)、右が影片みか(猪野広樹)。
夢ノ咲学院の孤高の存在にして頂点だったが、いろいろあって3人体制から2人体制になり、引きこもっていた時期も。

斎宮宗は圧倒的な芸術家で、衣装から演出まで全てこなす。ファンサやMCもせず、ただ自分の芸術を観客に見せるために活動している。偏屈で神経質。フリルや可愛いもの美しいものが好き。(勝手にゴシック&ロリータのような世界観が好きなんだろうなと思っている。
)
となりの影片みかはそんな宗を「お師さん」と慕い、というか、自分の容姿を気に入って面倒を見てくれる宗にベタ惚れ()なのだが、そのやり取りすら愛しい!!
実は孤児院で育っている。
みかは宗の芸術の一部であることに誇りを感じており、宗の「人形」でありた続けたいと思っている。

宗はヴァルキュリーが3人から2人体制になるときにいろいろいろいろあって、引きこもり時間も長かったが、みかの献身的な支えでなんとか復活する。
(その紆余曲折が描かれたのがMoMだった。)

ちょっとガチで闇が深い2人なのだけど、
宗はそんなみかに暖かいし、ある意味で本当に人形のようだった2人がどんどん人間らしく成長していく過程も、なんかぐっとくる。

一緒に地獄に落ちる気ではいるらしいけど←

ヴァルキュリーの楽曲は、ALI PROJECTが関わっていたりもして、
男性版アリプロのような世界観も大変魅力的。
そして何より、斎宮宗演じる山崎大輝くんの歌、ダンス、演技が物凄い。有無を言わせない迫力、色気がある。

↑結構控えめで驚いた(笑)千秋楽もっとくっねくね

↑これは三人体制のころだけど

ゲームでもヴァルキュリーのイベストをポチポチ開けては、なんかもう感極まったりしてるけども。
近々、ぜひ舞台でも姿を拝見したい、、あぁ、、あんステフェスとかまたやってくれないかなぁ。ヴァルキュリー、生で拝みたい。


あんスタといえば、
Knightsも忘れてはダメですね!

Knightsも好きなんですよ!
リーダーのレオぴに橋本祥平、他にも高崎翔太、北村諒、荒牧慶彦…最強の布陣すぎる!!
かわいいしかっこいいんですよねーー




以下、ゲームのヴァルネタの個人的メモですので、悪しからず。

(返礼祭の内容整理)
宗が卒業するにあたり、宗はみかをこのまま自分に縛り付けておいていいのか、ということを考えるようになる。
みか自身は自分は人形でいい。そっちの方が時にみかを捨てた両親のように悪を働く「人間」よりはよっぽどいいから、と。その言葉に、宗はそれについて深く考えるようになる。

宗の答えは「人間性とは、人を愛したり食べたり寝たり…勝利し子孫を残すことではない。それは本能である。動物でも同じことをする。しかし人間は本能に逆らうことができる存在。自分のために親も殺しかねない、それが人間であり、人間性だと。芸術とは、勝利したり愛したり、それら本能で太刀打ちできなかった者たちが、心を慰めるために行ったきた行為であり人間にしかできないことなのだ」と。だから、「人間」にならなければならないのだ、と。
そんな者達を慰めるために宗は芸術家にならなければならないと、改めて決意する。

そして、みかと長く付き合っていくためには、自分に付き従うだけでない、みかと対等になりたいと思うようになる。
宗が死ねといったらみかは死ぬ、しかし自分を殺せと言ったらみかは宗を殺せない。だから、みかは自分といるには不合格。(本心としては、みかを自分に縛り付けることが申し訳ない、というようなニュアンス。)

わからないなら、故郷へ帰ってしまえ、と厳しくみかを突き放す。


当のみかは大パニック。
鬼龍もパニック、なずなもパニック、
嵐は、とうとうブチ切れて宗を殴りにいくも、宗は案外冷静で「好きにしたまえ(殴ってもいい)」というので拍子抜けして、いろいろ話を聞くと、嵐は宗のやり方に納得した模様。

みかはみかなりに考えて、本当に故郷へ帰ったり、自分がしたいように返礼祭の衣装を作ったりする。それが、宗が自分に与えた試練なのだと信じていた。
嵐曰く、「あなたたち(ヴァルキュリー)にはあなたたちにしか伝わらない何かがあって、それできちんと動けているのね(感心)」。

みかは故郷へ帰ったときに、自分をアイドルとして慕ってくれる身寄りのない子供たちのために、また自分がそうであったように、不幸と呼ばれてしまう子供たちの光になるように(自分にとって宗がそうであったように)、そんな芸術を作って行きたいと思うようになり、宗に誓う。
その言葉に、宗は涙する。

宗は「本当は君が戻ってくることは五分五分だと思っていた」と。一世一代の賭けだったと。
宗が時より感じていた、みかにしかできない子供への接し方、愛するという芸術を、みかには突き進んでほしい、そうでなければ、恩がありそして大事なみかに対して自分が辛抱ならないのだと伝える。

2人は死んでも後世に残る芸術を生み出そうと決意する。「一緒に地獄に落ちてくれるね?」という宗に、みかはもちろん、地獄の底まで一緒にいると伝える。