映画「刀剣乱舞」見てきました | Mr.パラレルワールド

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戦国鍋・舞台感想など。DD(みんな大好き)です。

ムビチケを買ってまで楽しみにしていたのですが、公開から半月ほど経ってしまいました。
周りからも面白いよ!と評判がよく、ネタバレを踏まないように気をつけつつ、やっと昨日見に行くことができました!
以下、考察もへったくれもない、ちょろっとした感想です。しかもいろいろ衝撃的すぎて記憶も曖昧(笑)

何かとネタバレはあるかと思いますので、まだ見てない人は、見ちゃダメですよ!











とにかく、画面が美しい。
特撮って全く詳しくないんですが、ジャンルは特撮であってるのかな?
終始刀剣男士のお顔が美しく、途中からファイナルファンタジー16でも始まったか??と思うほど(笑)
しかし、主役の三日月宗近役の鈴木拡樹くん。。。凄まじい!!
いや、彼が凄まじいことは知ってはいたのですが、実は映像での彼をあまり見たことがなく。
(でも戦国鍋TVが彼との最初の出会いだったので、そうか、彼は映像もいろいろやってんだなぁ。←今)

ひろきくんの演技って結構その頃から「きちんと芝居が掛かった演技」ってイメージで。それが逆に三日月宗近のようなキャラにはぴったりハマってるね〜と思う。研究しつくされた三日月の所作や、殺陣が美しい。スクリーンで時よりアップで映る三日月の表情の一つ一つも細かくて感嘆するばかり。

お話もわかりやすく、ど肝を抜く展開やサプライズもありで、見たあとの余韻も最高!伏線の散りばめ方も細かくて、きっと何度見ても新しい発見がある映画だと思う。
少し、「刀ミュつわもの」を思い出したりもしました。歴史は水の流れのようなもの。世に知れ渡った歴史が、正しい歴史とは限らない。結局、後世にしっかりと「形」として残っているモノ以外は、存在したという証拠も曖昧なのです。
うーん、いろいろ考えさせられました。

刀剣男士たちの殺陣も、舞台同様素晴らしくて、改めて俳優さん方の技術の凄さに驚いたし、映像ならではのかっこいい編集も見どころ。序盤めっちゃ画面が暗いな?と思ったけど、逆にその時代としてはリアルだし、「暗殺」っぽくてよかったよね。

馴染みある刀剣男士もみんなよかった。
薬研藤四郎は、案外キーパーソン。安土城を見て記憶が蘇るシーンは、少しドキッとした。薬研ってあんまり自分のことを語らないから、彼のパーソナルな部分が少しでも見えるとドキドキしてしまう(笑)あと、骨喰藤四郎のことを「兄さん」と呼ぶのも面白かった←本人は至って大真面目

山姥切国広は、舞台版より更にクールなかんじ。こじらせてるというより、表情も鋭く「刀」らしい。わたし、こちらのまんばちゃん結構好きです。

骨喰藤四郎もキーパーソン。紅一点のように見えたけど(笑)男士、です。
三日月との関係も良いし、彼の成長物語としても見られるなぁと思いました。インタビューで「記憶がないから暗いという感じより、無垢なイメージ」と書いてあって、なるほどなぁという感じでした。

不動行光は、舞台版のイメージがあるから大人しくてびっくりした。こっちのが好き(笑)うそうそ
早々にお留守番でしたが、信長、蘭丸の愛刀だった彼は、いろいろ知りすぎていたのかも知れません。

長谷部と日本号もあのメンバーの中で清涼剤的な感じでよかったな。

最後のサプライズ、、舞台版本丸の刀剣男士がそろい踏みだったことに感動!
そして無銘がまさかの「倶利伽羅江」という刀だったということ、
審神者が幼女になったこと!
驚いた(笑)
最後三日月と戯れてるシーンは涙が出そうになった。ホッとした三日月の顔、小さな審神者をまた守るべく、彼は刀剣として生き続けるんだなぁと、ぐっときてしまいました。
いやーーそれにしてもひろきくん、、まじで1000年くらい生きた風格がある、、、、。凄まじい〜。

案外ぺらぺらと喋ってしまいましたが、
面白かったです!
また続編なんかもあるといいのになぁなんて思ったり。

あ、実は刀剣乱舞の一部の撮影場所うちのご近所だったんです!!(笑)しかも身内も少し関わっていた←
それを知ったのが最近で、ただただびっくりしまくりでした。(撮影期間はもちろん内密だったわけで、やっと話してくれた。)

撮影場所の一つである松坂城後の資料館に行くと、役者陣のサイン入り台本や撮影された場所等が詳しく案内されているそうですよ。
私も近々行きたいなぁと思っています。
まさか地元で撮影されていたとは、、、めちゃくちゃ驚いたし、素直に嬉しいです。

あと1回くらいスクリーンで拝みたいけど、行けるかなぁ。