
また一つ、私の青春が終わりました。
ハイステ、兵庫公演に行ってきました!
今回で、烏野高校キャストは全員卒業ということで事前に発表がありました。
須賀くん、3年間本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
2015年からスタートしたハイステも、一区切りということなのでしょう。
やっぱり、初演の衝撃は忘れがたい。この5年間の観劇人生で、最も衝撃だったと言っても過言ではないかもしれません。
ハイステ初演はぜひ、たくさんの人に見て欲しい作品です。普段演劇を見ない人でも大絶賛してくれるし、且つ今まで演劇をごりごり見てきた人にも物凄くウケがいい作品でして。素人にも玄人にもウケる希有な作品だなぁと思っています。
さてさて。そんなハイステも今回で7作目?
どんどんやることが派手になり、俳優さんの身体能力もどんどん上がり…。観客側もそれなりの体力と受け入れ姿勢が必要になりつつありました。前作の「はじまりの巨人」では初演のバランスに戻りつつあるのかなぁと思っていましたが、今作はどっこいどっこいかな。
ハイステって一作で二試合やるときは大体、ダンスパフォーマンスメインのものと、バレーらしい表現のものとの二つに分かれるよなぁと思うのですが、今回は青城が前者で白鳥沢が後者だったような気がします。だんぜん後者の方が見やすいんですよね、個人的に。ダンスパフォーマンスも大好きな要素の一つなんだけど、それメインだとすぐお腹いっぱいになってしまうので。
青城推しとして、そこがちょっと残念だったけれど、遊馬くんの及川が物凄く及川で!!いや、初演から本当に及川だったけど(笑)今回は声から仕草から迫力まで見事に及川徹でした。怪我をされて休んでいた期間も長かったのに、すごく巧みになっていた…。それだけで感動増しまし。
今回のオープニングもすごく良くて、重めのオーケストラ調の迫力が凄まじい。
青城戦は涙を流すというよりかは絶望に近くて、又は噛み砕けなくて情緒不安定になりました(^^;
本当に毎回面白い演出があるなぁと思うのですが、最後の照明がバチバチ切り替わる演出には驚いたし(ちょっと目眩したけど)及川が最後ボールを落としてしまう瞬間もそのままで、見ていて物凄く辛かった。
最後の及川と岩泉のやり取りが蛇足だったかどうかは、その時の自分のテンションで変わりそう。
相変わらず、シンクロ攻撃の演出は楽しい!菅さんが生き生きしてるとわたしもうれしい!
白鳥沢戦は強ちわかりやすい演出だったし笑いどころ、人間ドラマの場面とメリハリがあったので見やすかったー!めちゃくちゃ楽しかった!!!
案外全員のキャラが立ってて、アニメで観た時より白熱したかも。
白布くん。かわいい。後輩エースの子もかわいい。
そしてなにより、天童役の加藤くんがすごい上手だし、存在感があって素敵でした。体グネグネでずっとピョンピョン跳ねてるし。跳躍力がすごかった。牛若より背が高くてちょっと天童のが目立ってた?
そして、ツッキーの成長っぷりが小坂くんとシンクロして魂震わされました。今回のMVPは間違いなくツッキー!!最後の山口とのハグ…友情もよかった…。小坂くん、頼もしい俳優さんになったなぁと…ほろり。
今回はなんと言っても、烏野3年生の3年間と、このハイステの3年間の歴史が重なって泣けてきました。
ここまで卒業と銘打っているならば、烏野高校全員、初演のキャストで貫き通して欲しかったな、なんて。やっぱりまだ初演キャストが恋しい自分がいて、「卒業」という言葉がそこまでしっくりこない。
ただ、須賀くんはやっぱりこのハイステの大黒柱で、人一倍目立つし上手いし、この先彼がいなくなってしまったハイステがまるで想像出来ないのですが、
私にとって、今回がこの烏野メンバーでの最後の観劇になってしまうので、とにかく、カテコでたくさん手を振りました。
いろいろ言いたいことも多かったハイステだけど、やっぱり初演の衝撃は永遠だし、鮮烈だし、色褪せないものです。
3年間、本当に楽しませてもらいました。
烏野キャストにありがとうと伝えたいです。
しかし、謎なのはこれからのハイステ。
青城は卒業しないんだよね…?
てか烏野卒業ってどういうことなんだろう?ハイステもテニミュみたいに一巡するのかな?それともペダステみたいにマンガの続きをそのまま新しい烏野キャストでやるのだろうか…?
まぁ青城が出ることはもうないのかもれないけど、彼らが出るなら、またきっと行くんだろうな、ハイステ。
(白鳥沢戦のとき、及岩が常にイチャイチャしてたので定点カメラになってました、、試合に集中できなかった(笑))
これからのハイステにも期待したいです。