私が普段から心得ていること。

それは人を先入観なく公平に見ることです。


人は色々な情報、噂話、今までの経験による私情が入ると冷静に物事が判断できなくなります。


その時に摩擦が起こると、摩擦を起こされた人間はなんでそうなったのかすらわかりません。また、その様に人を見ている人は、実際に何も起きていないのに、あたかも何か問題が起こったかの様に感じその人を見てしまいます。


特に、私は長年部署を預かる仕事をしています。そうすると色々な噂話をしてくる人間がいます。

その様なことをする人は、自分がそうした情報を私に伝えることで気に入られよう、対象となる人を陥れよう等の思惑があるのかもしれません。


ただ、私はある時会議、個別ミーティングで伝えました。


私は自分の目で見て感じたものを真実であると信じ、噂話などは信じません。


私は今まで何もないところで噂話や先入観を持って見られた経験が何回もありました。その時、そうしたことをする人は、自分に自信がなかったり、何かしら後ろめたさがあり、そうしたことを誤魔化す、また、少しでも、自分が優位に立とう等の思惑があるということがわかりました。


その時に嫌な思いもしましたが、逆に考えた時に、自分はそうしたことを絶対にしないと誓いました。また、その様なことをする人は、比較的周りのスタッフとうまくやっていてコミュニケーションもうまくとっています。ただ、それは自分の味方を作るということが目的であり、また、自分の周りにいる人をコントロールしようという考えも持っているのかもしれません。


そのため、その人間が発信する情報をみんな信じる傾向にあります。それが一番厄介なのです。


ただ、私が一つ言えるとこがあります。

それは見ている人はちゃんと見ていて理解していると。


私はそうした経験があります。それに救われました。そのため、自分も時周囲の情報には惑わされない、また、公平に人を見るということを徹底しています。当然ですが、どんなに仲の良い部下であっても何かを大目に見るということはせずに一線を引いています。


また、特定のグループを作ること、そこに入ることもしません。そんなことをしたら冷静に人を判断できなくなります。


部下からしたら私のことは取り込みにくいでしょう。しかし、そうした姿勢でいなければ人を管理することはできないのです。


ある意味嫌われ役になることも多いです。でも、私自身間違ったことをしているとは思っていません。また、私のこの姿勢は、きちんと信頼してみてくれている人がいるということも大きいです。


私は引き続き公平に人を見るということを続けていこうと思います。