こんにちは♪
いかがお過ごしでしょうか。
昨日は何やらすごい日でしたね〜
皆既月食ご覧になりましたか。
私は仕事しながらちょいちょい観てました!
ブラッドムーンというだけに
赤黒い月が幻想的でしたね。
満月、皆既月食、立冬…と空気感の変わる自然の流れだからか体調管理が難しくないですか。
私は今朝ちょっとフラフラしちゃって
声楽のレッスンは何とかこなしましたが
帰宅してから爆睡してしまいました。
季節の変わり目でもあり、
からだもこころもたましいも
バランス調整しているなと感じます。
皆様もご自愛くださいね。
さてさて!!
11/20(日)にI CANTORIサロン公演
モーツァルト作曲『魔笛』ハイライト日本語上演にて、童子1を歌います♪
今回は、川崎市民オペラ版の日本語歌詞を使わせていただいているのですが
訳詞がね、秀逸なのですよ!!!
この夜明けの時代にぴったり!!!
特に童子の歌う歌詞はしびれます!!!
夜明けとは、私が思うに
「人が内なる神性に目覚めゆく」ということだと。
歓び溢れる時代の到来
いま曝け出される世界の現実を不穏に感じても、人々はすでに「聖なる勝利」を得て転じた世界を歩み始めている
魔笛はファンタジーではなくて
モーツァルトの時代から視えた「今」だと
私は次元時空を超えて届けられたギフトを受けとりながら稽古に励んでいます♪♪♪
たくさんの方にご来場頂けたら嬉しいです。この世の夜明けをぜひ一緒にお祝いしましょう
チケットはこちらから!
i.cantori.ticket☆gmail.com
☆を@に変えてくださいね。
私と直接の面識ある方は、
メッセージいただけたらチケットを
ご用意いたします。
どうぞよろしくお願いいたします♪♪♪