坂道番組
昨日はアントラーズ敗戦の怒りが収まらず、ふて寝。
22時に寝るなんて久し振り。それでも夏バテか、今朝はなかなか起きられず、早朝出社の予定を諦めて遅出に変更しました。
なので自宅を出ると日差しが暑くて暑くて、、、
帰ってきてからは昨夜寝てしまって見逃した坂道番組を立て続けに観てました。
坂道ごとに特色があって本当に面白い。乃木坂46はやはりお姉さま的な落ち着いた雰囲気。
今回は新曲「チートデイ」のヒット祈願。
江ノ電近くの駅ののシャッター観に行きたいな😁
アイドルだけに実際はどうだか分からないけど恋愛経験は基本的にあまりしていないだろうから、恋に恋する乙女な感じで愛らしい。
そのあとのYouTube見たら、落差が激しくて爆笑しまくっていました。
日向坂らしく明るく楽しい番組構成でしたね。やはりオードリーさんがメンバーを大切にしているのが凄く伝わってきて、心暖まるというか。
三者三様でどれも楽しく視聴してました。
今の若者、特に大学生はアルバイトで稼いだお金をコンサートやライヴなど自分の推し活に使っているとのこと。
しかもバブルの時代並みに稼いでいるとのことだから、当時は車買ってドライブで海に山に遊びに行っていたんだけど、そのレベルのお金を趣味に使っているんだとしたら、そりゃコンサートとかでドームが常にいっぱいになるわけだね。
坂道でも常に東京ドームが完売になって、Kポップや旧ジャニーズも完売、満席って、どれだけの人が観に行ってるんだと思っていたけれど。
フェスも万人単位で売れてるし。
バブル時代にはなかったJリーグやラグビー、バスケのプロスポーツもかなり人が入ってるしね。
当時は読売の試合かタイガースの甲子園以外は閑古鳥でスポーツ観戦なんて誰も行かなかった頃だし。
少ししてプロレスやK-1がいっぱいになってきたけど。
私の世代や親世代は演歌とか、J-POPも長生きだし、アルフィーなんてデビュー50周年でもコンサートやっていて、行こうと思えばコンサート行けるけど、今の若い世代が俺くらいになったときに、どれだけ今の時代のアーティストがコンサートやっていて、観に行けるんだろう。
まあ、俺みたいなオジさんやオバサンになっても若いアイドルに夢中になってライヴに行くのかな?
行き慣れていれば、違和感なく行けるのかな。